戻る TYPE-MOON関連 06/5/20 ■電撃文庫「とらドラ2!」にてきのこさんが帯の文書いてる 【情報元:メール(きょーいちさん)】 近所の書店で見付からないから確認とれねー、と思ってたらアマゾンに画像があった。 ■鴨はうすさんにてアップされてる写真のアレは 【情報元:メール(トウカさん)】 アレ本2の用語辞典に掲載されている「ブーバー」なのではないかとメールでご指摘いただきました。あ゛ー! そうかそうか……そういや微かに見覚えがあるなあと思ってたら……。 無題 06/5/20 >>>コンテンツ更新 ■Fate辞典 「十二の試練(ゴッドハンド)」を追加。三つ目の機能についてはコンプティークの六月号参照。 >>>涼宮ハルヒ関連 ■原作揃えました&コミックス一巻購入 ハルヒの原作ですが、近所の書店で全巻揃ってました。秋葉原でも揃ってない店があるらしいと言うのに、不思議だ。 一巻と二巻だけ別の店で買ってあったので、残り全部をその書店で購入。そこを訪れる前に行った書店では原作の小説の方は全く見当たらなかったんだけど、コミックスが有ったのでそちらを購入しておいた。今度いつ入荷されるかわからないし。 そのうち原作やコミックスの感想も書けたら書こうと思うが、いかんせん体力がないので有言不実行になる可能性もあります。 ■涼宮ハルヒの憂鬱第七話感想 たいへん縦長注意。 長門曰く、ハルヒが描いたエンブレムはとんでもねー情報量を有するとか。画像データとしては大した容量じゃ無かったらしいから、この辺は情報統合思念体繋がりでないとわからないのかもしれない。 で、この件が個人的に思っていた事のミッシングリンクを埋める要素になりそうだなと、今回思ったのですよ。 何でもハルヒは中学時代、校庭にヘンテコで大規模な落書きをしたらしい。で、時期的に一致しそうである点からふと、三年前に世界が創造された発端はまさにこの事件だったのではないかと考えたのですが……裏づけになる根拠は無かった。 しかし今回得られた情報を考慮に入れれば、ハルヒが校庭に描いた図形もまた桁違いの情報量を有していたが故になんらかの異常が発生、情報統合思念体側は三年前の事件を「情報フレア」と称している点とともに一本に繋がるのではないかというわけです。まあ、それでもまだ仮説の域を出ませんが。 ところで今回登場した喜緑さん。もしかして彼女も情報統合思念体が作った有機ヒューマイドだったのではないか、などと思った。 理由は声を担当した白鳥由里さんの演技が微妙に平坦だったから。つまり意図的にあのように演じたのではないかと。 同じく有機ヒューマイドである長門も人間的な振る舞いはあまり得意とは言えなさそうだし。彼女達のような存在はみんなそうなのだろうか? まあキョンの推測通り、単に長門の力で操られていたからああいう風になっていたとも解釈できるんですが、本当にそれだけのキャラだったらさりげにオープニングにも登場してたりはしないんじゃないか、とも思うのだ。 で、ホンジュラスって南米だっけ? ググってみたら……あ、キョンが言った通りの場所だ。 コンピ研部長の部屋探索。 ドアは多分長門が開けたのだろう。今回の事件に極力無関係の人間(管理人)を関らせないようにとの配慮だろうか。 「お前はその手をよく使うなあ」というキョンのハルヒへの突っ込み。すっ飛ばされてるエピソードで同じ事をやってたのだろうか。 液体ヘリウムみたいな目て。いやなんとなくわかる。わかるのだが……相変わらずキョンの表現は面白いなあ。 他人の部屋のベッドの上でぴょんこぴょんこしてるハルヒさん。落ち着きの無い子だなっ!(笑) そして部屋に置いてある本のタイトルと、ポスターのお三方がさりげに記憶に残った。 異空間での戦闘。 なんか固有結界みたいだ。言うと思ったって? 巨大カマドウマと遭遇した場面での、後頭部のみ映した状態で淡々と会話する場面。状況とキョンたちのテンションとの落差が面白い。 長門は既に野球の時に能力が明かされていましたが、古泉はアニメでは今回が初めてですね。原作で彼の能力が初披露される辺りのエピソードは飛ばされてるようだし。 しかしあの火の玉でも十分の一程度の出力って……思っていた以上に大火力の持ち主だったんだな。や、自分はTYPE-MOON作品に馴染み深いもんだから、超能力者っていうと特異なルールを持つが出力はたいしたことないというイメージが先立つもので。 そして制約として、特殊な空間でないと能力自体発動させる事ができないという事か。恐らくは閉鎖空間限定の能力。 ちなみに彼の不完全な能力発動に関しては「これで充分だと判断された」っていう話だけど、気になるな。判断しているのは何者だろう。 で、みくるは未来兵器で戦ったりはしないんですね。まあ、単なる監視員らしいし。 無論カナブンには笑わせて頂きました。RPGじみているのはコンピ研部長の影響だろうか。 さりげにこの七話放送後、公式サイトのエセカウンターも29819に変更されてたあたり凝ってます。 今週の長門さん。 普通にパソコン使えるのだな。いやイメージ通りなんですが、部室にあるパソコンに触れている場面は無かったので、実はこういう場面は意外にも初めて見た事になるのだなあと。 ところでなんとなく思っていたのだが、やっぱり彼女はキョンに好意を抱いているのではないだろうか。 さりげにキョンの言う事には「忠実に」従うし。そんな長門が好きだ。逆に古泉に対する反応は割りと冷たいように感じたくらいなのに。いや、その他大勢に対してはあんなもんなのかな? 或いは古泉の事をキョンを巡る恋敵として認識しているのか、などとアホな事をちょっと考えた。いやなんか、顔を近づけてキョンに嫌がられる場面が前にもあったし古泉ってもしや……などと思ったり。わりと。 ……だとするとキョン以外のSOS団のメンバーは、全員キョンに対して好意を抱いている事になるのかもしれない? TYPE-MOON関連 06/5/19 ■角川書店 〜ツラく楽しい、ゲーム広報生活〜(アキバBlogさん) 来月辺りからPS2版Fate/stay nightの情報が各情報誌に掲載され始める模様です。 それからコミック版Fate/stay nightの第一巻は5/26発売であるとの事。 ■エグゾースト Fate/stay night新作グッズ 【情報元:アスまんが劇場さん(5/18)】 いくつか追加されています。ディフォルメキャラによるうちわのデザインがツボ。特に中央が(笑) ■キャラシティの宙吊りへたれぬいぐるみ近況(萌えよ!アキバ人ブログさん) 微妙にセリフが変わってます。桜は次回、「私だけセリフの更新が無かった。ゆるせない……」とか言ってそうな気がする。 無題 06/5/19 >>>コンテンツ更新 ■TYPE-MOON・竹箒作品FAQ 「バーサーカーVS筋力・宝具がB以下のサーヴァント」を追加。 >>>他 ■涼宮ハルヒの憂鬱第六話感想 かなり縦長注意。 「圭一」と言う名前は呪われているのだろうか。ひぐらしを知っているとそんな事を思ってしまう。大きな家に住んでいるという点まで共通している。 しかし最後まで観て思ったんですが、今回提示された情報だけで真相に至る事が出来たら、天才と言うよりは変態ではあるまいか。 やはりハルヒを楽しませるために古泉辺りが館の面々と結託して一芝居うってるのだろうか。しかし彼の大根役者ぶりは第一話で確認済みだし。 まさか第一話をあれにしたのは、今回芝居説を否定するヒントにする為でもあったのだろうか。……いや、まさかな。 或いは古泉も本当の事は知らされておらず、館の面々だけで芝居をしているとか? 気になったポイント。 クローズドサークル。冒頭の、探偵物の物語におけるお約束的な話。 好き嫌いについて。圭一さんも食べ物を残していたりする。ただこれは子供を叱ったら大人も同じ事やってましたよ、というネタでしかないかもしれませんが。 「フリコミって詐欺?」と聞く妹。まあこれも単なるネタである可能性も。 圭一さんが胸ポケットに仕舞った本。 都合よくやってきた嵐はやはりハルヒのせいだろうか。 圭一さんの部屋に駆けつける際に、ハルヒが感じた違和感。他のメンバーはまっすぐに部屋に向かっていたが。 個人的にお芝居説をとるならメイドさんの名前を逆さにすると「嘘の」になるのが重大なヒントになっていると思う(んなあほな)。 お気に入りのシーン。 バッグに妹。 ババ抜きでのキョンの最後の悪あがき。しかもバレバレ。 ハルヒの超言動の後の間と、冷静に対応する圭一さん。 下から見上げたハルヒ。何故こんなえろいアングルで。大歓迎ですが。 唐突に第一の犠牲者にされて素でびびるみくる。 どれがビーチボール(笑) ひとりで本を読んでいるのかと思ったらいつの間にか海での遊びに参加している長門。やはり本は読みながら。 長門の「大好き」。丁度対面あたりにキョンが居るのは偶然か。 キョンはやっぱいいという言動を無視してそのままハルヒに向かって「大好き」と言ってやれば面白かったのに。 枕を投げつけられた後、倒れたままで最早ナレーションでしか突っ込めないほどに疲れているキョンと、その後顔面に枕の直撃を受けても無反応な新川さん。大好き。 無論食事シーンで長門の箸が正確に三角形を描く場面は、ハラペコ属性まで付加されて個人的にたまりません。もう大好き。 TYPE-MOON関連 06/5/18 ■鴨はうすさん更新 TYPE-MOON関連ネタらしいネタがあったというわけじゃないんですが、写真にひっそりと写っているつく桜ぬいぐるみがツボだったもので。 無題 06/5/18 >>>コンテンツ更新 ■Fate/stay night呪文リスト 士郎の固有結界起動呪文を修正。これで前回のアーチャーの呪文との比較もしやすくなったと思われる。 ちなみに誤字修正パッチによって作中に登場した呪文も結構修正されているみたいなんですよね。つまり、このリストを完成させるためには一度書き写した呪文も含め、全てもう一度確認しなくてはならない。 長い事更新を放棄していたのは、それをやれるだけの体力と気合に都合がつかなかったせいでもあったりします。 >>>他 ■涼宮ハルヒの憂鬱第五話感想 風邪が悪化したりアバラギシギシ痛んだりで余裕が無かったので今頃になってのアップとなりました。 内容は五話を観た直後に書いたメモからホトンド手を加えていません。当時の感想そのまんまってことで。すげー縦長注意。 さて、今回この作品の世界設定が明かされたわけですが、期待していた通り私の好みのど真ん中ストライクな世界観でありました。 キョンたちの居る世界がどういうものであるかというと要するに、「世界」を「個人」に例えるならオリジナルより記憶・経験ごと複製したクローンのようなものだという事になるのだろうか? なぜなら未来人側からの情報によると、断絶があって過去に遡れないというから。 Aさんの記憶・経験を複製されたA´さんは、間違いなく自分はAさんだと思っている。 しかし彼の頭の中身はあくまでオリジナルであるAさんの複製であるが故に、それがAさんではなくA´さん自身が経験した事である事を示す痕跡が世界には残されていない。 で、A´さんをこの作品世界、Aさんを三年前以前の世界に置き換えて考えるとわかりやすいかもしれないと考えたのでした。 作品世界にはA´さんが自身の誕生以前の記憶を持つように、三年前以前の歴史が存在する。だから作品世界の住人たちは自分たちを含む世界の全てが三年前に誕生した物だとは自覚できない。 しかしあくまで三年前以前の記録は精巧な複製のようなものであり、実際にそれ以前から世界が存在していたわけではない。故に未来人は三年前以前まで時間を遡上する事ができない? ちなみに時間平面ってのは四次元時空の断片、時間の流れの存在しない三次元世界その物の事でしょうかね。 三次元空間を二次元平面に置き換えて考えれば、時間軸tをZ軸に置き換える事によって時空間を三次元的に捉える事ができる。だから特定の時間を時間“平面”と称するのだろうか? あとハルヒを観測する宇宙人、未来人、超能力者の三勢力の内では情報統合思念体の端末的存在っぽい宇宙人が一番状況を詳しく把握してそうな感じですね。 次にキャラ雑感。 まずはキョン。 >「正直言おう、さっぱりわからない」 彼のツッコミセンスは素晴らしいと思った。言い回しもそうですが、何よりリズムが良いと思うのだ。リズムが。 しかしキョン、三人の話をよく信じる気になったな。ふつうは三人がかりで担いでるんじゃないかって解釈しそうだが。 さて、今回彼はハルヒを観測する人達に重要視されている事が明らかにされましたが、何故キョンはハルヒに選ばれたんだろう。やっぱりお約束として何かありそうな気がするのだが。 ハルヒ。 奇人というよりもわがままというよりも、子供という印象を受けた。実はキョンに甘えたいのではなかろうか。 クジ運に恵まれず終始イライラしていた彼女が微笑ましいというか、可愛らしいというか。しかしなんで今回のクジの結果には自分の意思を反映できなかったんだろうかね? そして今回のハルヒの精神状態が反映されたのか、彼女とキョンだけやたら文字のサイズが大きかったエンディングクレジットには最後に大笑いさせていただいた。 みくる。 着替えに遭遇する場面のお約束っぷりが期待通りでステキ。そういや胸にホクロらしきものが見えたけど、なんかの伏線だろうか? 「禁則事項です」がかわいい。本当に何歳なんだろう。作中では上級生だろうけど実は年齢的には中学生くらいだったりして、などと妄想した。それであの胸は凄いが。 ところで拉致されてきたみくるが怯えていたのは、任務に失敗したかもしれないという理由もあったからだったのだろうか。 古泉。 彼の超能力って普段は使用不可能なのか。というかある意味三人の常識外の存在の内で一番胡散臭い人だな(笑) 特定の条件下でないと能力は発動せず、普段の自分は普通の人間と変わらないだなんて、物凄くありきたりな言い訳に聞こえるし。けれど話の流れ的に本当に超能力者なんだろう。どんな能力なのか大変気になりますが。 あと急に転校して来たのは機関とやらの意向のみならず、実は「ハルヒの意向」でもあったりするんだろうか、などとも思ったり。 最後に個人的に一番お気に入りのキャラである長門。 図書館にて、ふらふらと目に見えない何かにひっぱられるかの如く歩いていく長門がかわいい。情報統合思念体とやらと繋がりがある存在は、情報に惹かれるという事なのだろうか。 最後に図書館の貸し出しカードを作ってもらってキョンに背を押されててこてこ歩く長門がまたかわいかった。 オセロに興味を持っていたのは何故だろうか。デジタルな情報が0と1で構成される件と関係があるとか? っていっても彼女のような存在の言う「情報」がデジタル情報に限られるかというと……むぅ。 量子論的な話を持ってくればなんとなくしっくりくるような気もしたのだが……盤上が世界、コマの白と黒が特定の量子が存在する、しないの違いで。ただ、量子論的な要素が絡んだ世界観なのかどうかがちょっとわからないんでなんとも。 ところで4/28の雑記で時系列が変なんなってるのは実はメタな演出なのではあるまいか、などと書きましたが、この五話を見て案外ありえないでもないかもしれないと思ったりしました。 六話と七話の感想を書いた後にでもその辺りについてまとめてみようかと思います。 尤も強い裏づけは無いので的外れな妄想に終わる可能性の方が高いだろうとも思うんで、あんまり期待はしないでください。誰も気付かなかった衝撃的事実、なんて事はまずないので。 TYPE-MOON関連 06/5/17 ■キャップつく桜(BOTTAKURI CLUB ROOMさん) あ……良い……(笑) ふと、ノーマル桜も似合うんじゃないかと思った。 ■セイバー 休日Ver.フィギュア七月発売 【情報元:アスまんが劇場さん(5/16)】 女の子らしい仕草が可愛らしいフィギュア。 無題 06/5/17 ■キョンの動揺(おこた(仮)さん) 長門の無反応っぷりがこれほどまでに萌えるとは。 この後どうなったのか気になる。俺も長門のほっぺをうにゅーっとやってみてー。 ■↓こんなゲームやってみた 【情報元:BARRACKSさん(じゆうちょう:5/14)】 上の画像はクリアした際の景品みたいなものらしい。ゲームの方は、必殺の右を炸裂させるのに成功した瞬間がたまらない。イエスイエス言う外人サイコー。 無題 06/5/16 >>>コンテンツ更新 ■Fate/stay night呪文リスト アーチャーの呪文リストを更新。これでほぼ完了かな? アーチャーの方の固有結界起動呪文の完全版、ずっと入ってなかったんだな。 世界と契約する際の言葉は厳密には呪文と言って良いのかわかりませんが、一応入れておいた。 TYPE-MOON関連 06/5/15 ■PS2版メルブラ公式サイト更新 メルブラダイレクト限定版のお知らせ。描きおろしのテレカが付くそうです。 ■渡辺製作所さん雑記更新 メルブラPS2版に関してちょこちょこ。もうちょっとしたら語れるかもしれないネタがあるようで。 ■コトブキヤのセイバーフィギュア等再販(萌えよ!アキバ人ブログさん) いつもの衣装で剣に手をかけたセイバーのフィギュアが再販された模様。 無題 06/5/15 ■「たまには長門を着せ替えして遊ぼうと試みるも、その無反応っぷりにいまいち面白くないハルヒ」(OVERALL QUARTERさん:5/14) 長門が無反応なのが逆にえろいと思われます。 TYPE-MOON関連 06/5/13 ■PS2版メルブラ公式サイト更新 発売日と価格が決定。 ■渡辺製作所さん雑記更新 あのゲームってのはやっぱりあのゲームの事なのかな。と。 無題 06/5/13 結局昨日は更新できなんだ。 >>>コンテンツ更新 ■アニメFate/stay night雑記(7) ※アニメネタバレ 第十九話の感想をアップ。 ■アニメFate/stay night雑記(6) ※アニメネタバレ 第十八話の感想の残りを書き上げました。追加・加筆した項目は赤字表記してあります。 ■Fate/stay night呪文リスト ※アニメネタバレ アニメの第十八話で凛が唱えていた呪文の中に、原作には無かった物が有ったので追加。 といっても短い呪文なんですが、多分、無かったと思うのだ。実は見落としてただけだったりしたらごめん。 一応アニメネタバレとして分けてありますが、その内統合します。それから原作の呪文リストもいい加減少しずつでも加筆・修正していこうかと。 十五話のあれの方は部分的にはわかってるんですが、面倒なので放置中。 TYPE-MOON関連 06/5/12 ■ニュータイプ六月号にFate別冊付録 ■コンプティーク六月号にて描き下ろしセイバーポスター 【二件目の情報元:アスまんが劇場さん(5/11)】 ■上記二点の写真(アスまんが劇場さん:5/11) ニュータイプに関してはハルヒの放送中にCMみて知ったけどここで取り上げるのを忘れてた。コンプティークは買いに行く余裕が無かった……。 ■つく桜ぬいぐるみPOP関連 ・間桐 桜、許せないあまりの凶行と怨み節(アキバBlogさん) ・桜がぶつぶつ(萌えよ!アキバ人ブログさん) 凛の顔にバツ印がついたカードを持って恨み言ぶつぶつ言ってる桜に笑い。 無題 06/5/12 ■私信返信 >>>びたみん不足さん そちらこそお大事にです。苦痛からの逃げ道が無いのはきついですよね……。 TYPE-MOON関連 06/5/11 ■立ち読みコミックスコーナーにメルブラ追加(角川書店さん) 【情報元:メール(匿名希望さん)】 コミック版メルブラの予告編が読めます。 ■WHF有明写真(柚月杜さん:5/9) ネコミミ琥珀さんは凶悪だと思った。 ■ジャプニカ暗殺帳POPが(萌えよ!アキバ人ブログさん) 相変わらずギスギスしてますね。見た目はのほほんなのに(笑) 戻る |