「―――泥棒猫。殺しておけば良かった」
【秋葉】
・なんつーか紅赤朱モードの秋葉様は、嫉妬深くてステキすぎです!!!
・ゾクッときました。
「……二つだけ聞くことがあって、一つだけ教えてやることがある」
【志貴】
・カッコイイ…。なんでこんなに志貴君はカッコ良い台詞を言えるのだろう…
・なんて正しい「主人公のセリフ」! 惚れました
「あ――――わたし、そんなこと言われても、困ります。だって、そんなの……したこと、ない」
【琥珀】
・これで完全に撃沈しました。琥珀さん…か、可愛すぎるーー!!なんでこのセリフが無かったんだろ。
・さすが恋愛処女…というかこのときの困惑した琥珀さんにとても萌えました。
それなら―――その一度きりの願いを、私は伝わることのない恋慕のために使いたい
【秋葉】
・秋葉の長年に渡る思いがつまってるんじゃないかと
・この健気な秋葉がもう!
「アルクェイドを愛している」
男として、何もかも愛している
【志貴】
・盗み聞きをしていたアルクの気持ちを考えると・・・・
・並みの男じゃ言えねぇよ
「君、そんなところでしゃがんでると危ないわよ」
【青子】
・やはり始まりの言葉は大切です。
・あ、アオアオー
「犯人を、貴方です」
【洗脳探偵翡翠】
・これ、いいですか?
・洗脳最高
「……ずるい……遠野くんは、ずる、い……!」
【シエル】
・このあたりからぼろぼろ泣いてました。
・もうグッときたセリフです。
・シエルせんぱ〜い!
「――――ありがとう。先生に会えて、良かった」
【志貴】
・この台詞が無ければ締まりません
・そう言える事、それはとても幸せなのだと思います。
・ありがとうという言葉はとても美しいと思うのです。それを言うべき時に言うことができた志貴はとても偉いです。
「こ………の、不浄者ぉっっっっ!!!!!」
【シエル】
・このあとの展開はシエルトゥルーの余韻を見事吹き飛ばしてくれやがりました。
・この後の志貴の「げっ」てのもいい。
・あの真剣なシーンからこの台詞を見て笑い転げました。嫉妬シエル最高!
・シエルの怒り狂った顔が目に浮かぶ一言です。
「是非つけておいてください、と言いました」
【志貴】
・何か
・断った時、先輩が残念そうだったから(笑
・だって(笑)
・最も主人公に感情移入したセリフでした
「………はい。とりあえず預かっておきますからね、兄さん」
【秋葉】
・切な過ぎる・・・。秋葉には幸せになって欲しいっす!
・ひたすら待っていた彼女のこの台詞。ツボです。
・志貴はあっさり返事してそうです。「――ああ」ってね。(紫苑)
・秋葉らしいと言うか、前向きな言い方がとても好き。
・悲しいよー、2人同時の幸せは存在しないんだね
「ころ して あげ る」
【アルクェイド】
・はっちゃけ悪クェイドさん。
・背筋が寒くなりました。
・迫る真祖の威力に驚愕!
・この時のアルクが好きなの♪(邪道?)
・やっぱりこれも心に残ってますねぇ。
「それじゃあ、私の家はこっちだから」
【弓塚】
・ここでこの台詞は悲しすぎでした....
・いやこれ初めて聞いたときには、まさかさっちんがあんなことになるだなんて夢にも思わなかったです
・彼女の優しさが一層憐れでした....
・良い子です、ほんとに。
・純真だった子供の頃を思い出したので…
「――――痛い」
【琥珀】
・琥珀さんを救えなかった自分が悔しかったです。
・寒気がした
・震えがきました
・最後にこう言った彼女は救われたのでしょうか?
・今日、2回目の翡翠トゥルーエンドを見ました。くう・・・。琥珀シナリオを美味しく味わうためとはいえ、やっぱり痛々しいセリフだよなぁ。
・琥珀さん…。
「真逆。異端は孤立するが故に異端だ」
【ネロ】
・コレ、大好き。(紫苑)
・格好いいかも。
・やはり敵役に魅力がないと!たとえ中ボスと呼ばれても(泣
・彼の台詞はどれも渋くてカッコイイです。
・かっこいいですよね
・侠らしすぎます
【管理人コメント】
…というわけで洗脳探偵翡翠もアリなんです(笑)
ネロ先生の「真逆」ですが、私は「まさか」って読んでたんですが。
実際どうなんでしょ。
※後にきのこさんに質問して読み方を教えていただきました>>>造語の読み方
>>>10位〜7位
27位
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