「いいだろう。―――――殺しあおうぜ、ネロ・カオス……！」
【志貴】
・やはりバトルが好きなんで
・反撃の狼煙。それまでほとんどやられっぱなしだったんでまってましたと身震いしました（管理人）
・やっぱこれでしょう。実際は、あの時この台詞しか言ってないですし。
・なんて、素敵な主人公
・まさに主人公って感じですか（ぉ
・主人公として十分格好良い台詞ですー
・ネロおじさま好きなんですよ。
「……なんて、無様――――」
【志貴】
・志貴が繰り返し言ってたんで・・
・「わからない」よりもこっちの方が口癖っぽいような
・何故か印象深い。日記でもよく使うんです（笑）（山葉）
・しぶい
・かっこええー。
・もう、言う事はないです。カッコヨスギ
・渋つ！
・幻視同盟の時の志貴（本物）ってこのセリフが凄く似合ってると思いませんか？
「なんの意味もないけど、それはきっと、きっとすごく楽しいよ―――」
【アルクェイド】
・あかん、ごっつ泣きそうや
・涙が出そうです。
・ラストとここのシーンが一番好き
・それまで楽しいことなど知らずに、考えずに生きてきたアルクェイドにとっては「何の意味もない=必要ない」だったのが変わってきているという意味がこめられている言葉だと思う。
・アルク〜。
・なんかせつなくてさびしいから
・なんだか、アルクェイドをあらわしてる気がして
・簡単だけど、実はすごく重たい言葉
「こんやはこんなにも つきが、きれい――――だ―――――」
【志貴】
・これで月姫に引き込まれました。
・ぐっと来ました
・綺麗な狂気が見て取れますんで。
・最高
・これはいいです。
・これ好きです。
・月が綺麗．．．
・なんか良いです
【管理人コメント】
志貴やんのセリフばっかりですね（笑）
ちなみにどれも狙って言っているわけではなく素なんでしょう。きっと。
これも彼がモテル要因のひとつか…？
アルクェイドのセリフも数では健闘してるんですが…。
＞＞＞6位〜4位
20位〜11位
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