―――だめです、かみさま。
これ以上は、限界です。
「……おまえ」
【志貴】
・アルクェイドをネタにしたことを正直にバラす時の志貴くんの心理描写に、つい笑ってしまいました。
「―――今度は、帰ってこれない」
【志貴】
・志貴がロアの死の点を突いた時のセリフ。彼のセリフはゾクゾクするほどカッコイイですな…
「……おしり、いたいです」
【シエル】
・私のツボでした(爆)
「…アタイに惚れんなよ、べいびー」
【翡翠】
・するとこんなのもよろしいので?
「“おしえて!知得留先生!”のお時間です」
【知得留先生】
・これ33個見るためにバッドエンド迎えまくりましたから
「兄さん、どうして、いるの? 気になって、安心できない。わたし、解らない事があると、怒りっぽくなるって、知ってる、でしょ?」
【秋葉】
・お、お前は、最後まで……
「決まっています。わたしは、秋葉さまが好きですから」
【琥珀】
・この台詞を聞いたとき、ただとにかく嬉しかったです。
「短い友情だったな、遠野」
【有彦】
・こんな台詞もあっさり受け流せる関係ってのもいいもんです
……あくまだ。
ここにあくまがいる。
【志貴】
・厳密には台詞じゃないけど気に入ってます
「あなたは生粋の殺人鬼だわ」
【弓塚】
・さすがは志貴ウォッチャーさっちん(笑)
「いい? ピンチの時はまず落ち着いて、その後によくものを考えるコト」
【青子】
・先生の教え。本編中、何度となく救われましたね。
「―――よかろう。おまえを、我が障害と認識する」
【ネロ】
・“七夜”志貴の戦闘能力を最も如実に表しているような気がしまして。ネロの性格も個人的にはかなり好きですけどね。
「お部屋をお連れします」
【翡翠】
・迷ゼリフかもしんないけど
「それでも、それでも兄さんは琥珀を選ぶって言うんですか……!」
【秋葉】
・取り合えず、無かったようなので追加してみたり。絵と噛み合っていて効果抜群でした。これで秋葉にくらっと行きかけたのは内緒です。
「つんつんと四方八方から突ついていって、志貴さんを困らせるんです」
【琥珀】
・もし、ほんとに、その場に志貴がいたら、それは的確な描写じゃないかと。(笑
「どんな人間だって人生っていうのは落とし穴だらけなのよ」
【青子】
・私を、『月姫』の世界に引き込んだ最初の言葉です
「ははあ。それはワンワンパニックですね」
【琥珀】
・ネロと遭遇した翌朝の会話から。なんか回答になってるんだかなってないんだか
「シキちゃん、遊ぼ」
【翡翠】
・きっと翡翠ファンからはこのセリフが投票されるに違いないと思ってたんですが…(管理人)
「兄さんは琥珀と楽しく朝を迎えたいみたいですから」
【秋葉】
・秋葉のヤキモチが楽しくて
「志貴さま―――なんて、ひどい」
【翡翠】
・翡翠の名シーンですよね。一番好きなシーンです。
「秋葉はちょっと人とは趣味が違うだけの、違いがわかるお茶目なグルメさんなだけ」
【秋葉】
・美食家!!(笑)
「聖人になれ、なんて事は言わない。君は君が正しいと思う大人になればいい」
【青子】
・先生かっこいい
「なっとくいかない、なっとくいなかない、なっとくいかなーい!」
【猫アルク】
・猫アルクは、哀れ役でとてもいいです。
【管理人コメント】
翡翠の一部のセリフは本編からじゃないんで悩みましたが…まあアリという事にしました。
また、セリフじゃなくてモノローグの部分もアリということに。モノローグも素晴らしいのが沢山ありますからネー。
「お部屋をお連れします」は是非とも見たかったなあ。自分はコレが修正された後にプレイしたので。
あ、でも修正前だったら秋歯にもでくわすというリスクが…(苦笑)
>>>20位〜11位
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