※「真逆」「仮釈」「極死・七夜」はきのこさんに読み方を教えていただきました。
■難度A
■ネロ先生のセリフ「真逆。異端は孤立するが故に異端だ」より。
■はじめてこのセリフを見た時に、「まさか」と読めると偶然気が付いてからはずっとそう読んでました。
■私が気付いたのは本当にたまたまだったので難度の方は高めにしました。
■辞書によっては「まさか」をひいてみると「真逆」とも書く、と記述されている場合もあり。
■「まさか」という副詞と「真に逆」の両方の意味で通る、非常に巧くできている単語だと思います。
■難度C
■これまたネロ先生のセリフ「だがもし、仮釈、それが真実だとするならば」より。
■真逆の読み方が読み方だけにこちらもなにか特別な読み方をするのかと思いきや、意外にもそのままでありました。
■難度B
■「きょくし」か「ごくし」で迷うところだと思います。
■歌月トークなんかで「直死(ちょくし)」との語呂あわせで「きょくし」じゃないかなーなどとウダウダ言ってましたが当たって嬉。
■本当に語呂あわせなのかたまたま語呂が似ただけなのかはわかりませんけれども。
■難度C
■例のコーナーのタイトルが出た後に知得留先生(シエル)が登場するのですぐに”シエル”の当て字だなと。
■"ちえる"って読みたくなる気持ちはすごくわかります。
■難度A
■知得留先生が教えてくれるまでわからなかった……。それまでは仕方がないので無理矢理"げんびょうづき"と読んでました。なんだそれ。
■難度B
■"とおるつめあと"なのかと。だって"とおる"で"透る"と変換できるしなー。辞書によるかもしれないけど。
■難度C
■これはすぐにわかりますね。
■難度AA
■……もちろん違うだろうと思いつつ「けずる」体と読んでいましたさ。
■サブタイトル以外にも本編の文章中で登場してましたね。アルクェイドシナリオ終盤の渡り廊下を「殺した」後。
■翡翠シナリオで翡翠に扮した琥珀にまだまだ足りなーいって襲いかかった時にもありました。
■難度B
■翡翠が"ちんむ"と読んでたことで有名なアレです。私も同じ読み方をしてました。
■難度C
■なんとなくわかりました。で、ひょっとして沈夢も同じ読み方なんかなーと思ったりはしましたが月茶をみるまで確信には至らず。
そういや志貴の名前、8年前の回想シーン(実際にあの場面で名前を呼ばれてたのは志貴ではありませんが)をみるまで読み方がわかりませんでした(笑)
で、私は文章を読む際には頭の中で音読するタイプなんで読み方がわからないと困るんですな。だからしかたがないので"ゆきたか"とか読んでたんだっけかな? "志貴"で"ゆきたか"と読めるかどうかは知らないでんですが、とりあえず読めればそれで良かったので。
あと秋葉も"あきば"って読んでたな……これは幼年期の志貴がひらがなでしゃべってくれたのですぐにわかりましたけど。
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