| 戻る TYPE-MOON関連 05/9/10 ■TYPE-MOONさんサイト更新 Fate/hollow ataraxia体験版の公開を一時停止。ただしミラーサイトさんでの配布が行われているので停止期間中もそちらからDL出来るそうです。 また、一時期停止していた通販登録が再開され、色々あって受付締切が9/10の21：00となったようです。 詳細はTYPE-MOONさんのサイトで直接確認してください。 ■コンプティーク10月号にて色々と新情報 Fate/hollow ataraxiaの記事に関しては特に新情報はありませんでしたが、アニメ版Fate/stay nightの記事では設定画を公開。 プロモーションムービーの画像からもわかっていた事ですが、武内さんの絵柄の雰囲気をよく再現されていると思いました。 更に、イリヤ・ライダー・ランサー・キャスター・慎二のキャストが発表されていました。ほぼ全員私ですら知っている方々だったのはひょっとして凄い事なんだろうか。個人的にライダーとキャスターに関してはまさにこの方々の声をあてて読んでいたのでめっちゃびっくりだ。 更に今月号は以前付録として付いていた小冊子の表紙と同じ絵柄の下敷きも付いてます。 また、今月の無限の解析は前回のサーヴァントとガチンコできるキャラについての前提条件として出されていた「平均的な宝具」がどういう物を想定しているのか詳しく回答されています。あと凛の宝石の汎用性の程についてちょこちょこと。 この辺はしばらくしたらウチのコンテンツにも反映させようかと思います。 ■「Fate/stay night プロモーションDVD（仮）」予約受付中 とらのあなさんにて予約受付開始。11/23発売予定で2500円。特典はポスターだそうです。また、animate.tvさんでは収録内容など詳しい製品情報も掲載されています（こちらの情報元はKSHさんの9/9更新分）。 無題 05/9/10 ■このサイトでのFate/hollow ataraxia体験版のネタバレ解禁日 9/20にしておこうかと思います。例によって雑記で敢えてネタバレを避けるような事をしなくなるくらいで実質あまり変わりませんが。 ■「今日の」再開時期について 遅くても10月くらいにはと思ってます。でも10/28以降はまた休止すると思われます。理由は察してください。 >>>ひぐらしのなく頃に ネタバレ注意 ■梨花（たけなしのーとさん） ※クリックすると大きいサイズ 夕焼けと梨花。 既に諦めた表情のようにも、まだ諦めきれていない表情のようにも見えるような。昼と夜の境界である夕焼けがまたそのように感じさせるのかもしれない、などと思ったり。 >>>コンテンツ更新 ■TYPE-MOON・竹箒作品FAQ 「月蝕は何時の話か」を追加。フラグメンツの一部が読本PlusPeriodにも掲載された結果広く公開された情報。なので許可を頂かずとも掲載できるようになってた筈なのに今頃になっての更新。 ■雑記の上のスペースのショートカットを整理 いい加減多すぎるのでまずはFate/stay night関連を。アーチャーの過去については考察の「人物関連」に、何故守護者は後手に回るのかは「世界関連・他」に分類されています。あとは全部「データベース・テキスト」に。 TYPE-MOON関連 05/9/9 ■メルティブラッド アクトカデンツァ全国大会動画更新 【情報元：Temporary Feelingさん（9/7）】 格ゲー下手な自分から見ると何がどうなっているんだかわからん（笑） それだけに自分と同じ連続技を使っている人を見かけるとちょっと嬉しかった。 無題 05/9/9 ■残暑見舞い頂きました RUBBISH選別隊さんから残暑見舞いとしてセイバーのイラストを頂きました。うわ、「今日の」休止中にも関わらず恐れ入ります。どうもありがとうございました！ そして100万アクセス達成おめでとうございますー！ ■今月号のマガジンの修羅の刻を読んで 葉月が「ひぐらしのなく頃に」の梨花に見えてしまうあたり自分も随分とひぐらしに侵食されているのだなと思った（笑） どちらも「鬼の子」であるというのも偶然の一致ながら面白い。 ■渋川先生の眼鏡 無限の剣製眼鏡版による産物。登録されている眼鏡の類は千に届く。コンタクトレンズも可能だが効果は瞬間的で、通常の二倍から三倍の力を消耗する。 という妄想はコミックス掲載時の修正、つまり世界からの修正によって消滅。残念。 >>>コンテンツ更新 ■TYPE-MOON・竹箒作品FAQ 「サーヴァントの強さ」「サーヴァントとガチンコできるキャラ」を追加。つまり、むかーしプレミアムファンブックにて明かされていた事と、この前無限の解析で明かされた事。 他にも長い事更新してなかった為追加しておきたい項目が沢山ありますが、その辺はまた後日ちょこちょこと。 TYPE-MOON関連 05/9/7 ■TYPE-MOONさんサイト更新 オフィシャル通販の開始時刻を発表。 無題 05/9/7 ■今週のアイシールド21 やっぱ本物なのかな？ だとすると真アイシールド21が登場済みキャラの誰かだと仮定したら金剛兄弟のどっちかじゃないか（ちなみにヒル魔は最初にセナの走りを見た時に真アイシールドの走りを他者視点で思い出しているので可能性は低いと思う）という予想を書こうかと思ってたんですが、意味がなくなったかも。 そもそも「アイシールド21」というタイトルの作品なんだから、本物が登場するまではセナはその名を名乗り続けるのだろうと考えていた。だからまだ関東大会とクリスマスボウルを控えた段階での登場はちょっと早いかと思ったんですが。 しかし今週の陸との会話はセナがもうすぐアイシールド21という「仮面」を取る事への伏線と取れる。過去にも同じ事を示す伏線がありましたっけ。 ということは、「アイシールド21」という作品タイトルのままセナをセナとして今後活躍させる手段として考えられるのは……試合に出る時の名は「小早川瀬那」で、そのニックネームが「アイシールド21」となるといった所だろうか。いわばムサシにとっての60ヤードマグナムってところで。 そうだと仮定すると、今後の展開でセナが真アイシールドを倒すという事は「アイシールド21」からの卒業というよりは、「新アイシールド21」の誕生を意味するという事になるのだろうか。 或いは「アイシールド21」は連載終了、違うタイトルで新連載開始って可能性もなくはないかもしれませんが。 さて、真アイシールド21（仮）ですが、瞳が赤い。という事は彼はアルビノなのかもしれない。だから最後にサングラスをかけていたのだろう。よってプレイ中は色付きアイシールドが必要になるという事なのではないだろうか。 となると一巻で色付きアイシールドは禁止と言われた際にヒル魔が使った口実は、本物がそれを使用していた理由を知っていたからだとも解釈できるかも。 そこから更に妄想を発展させて、ヒル魔は実は真アイシールド21を知っているどころか知り合いで、彼がセナの名を知っていたのはヒル魔から聞いたからだったなんてのはどうだろう。考え過ぎかもしれないけど、他に泥門のアイシールド21の本名を知りうる方法ってのもそうそうないし。 今後の展開はどうなるだろう。王城が勝つのか、盤戸が勝つのか。 読者に手の内を見せていない方が勝つというのがフィクションの世界での不文律だと思うわけですが、両チームともそれは同じだし。ただ隠している物が「ヴァリスタ」と「猪狩」な王城よりも、作品的には「真（？）アイシールド21」である盤戸の方が有利であるような気もしますが。 王城が勝つなら王城との決着はより高い所でつけられる一方で、ついに登場した「本物」が登場するなり黒星をつけられる事に。 盤戸が勝つなら「本物」との対決がより高い所で行われる一方で、連載初期から引っ張ってきた王城との決着の場が敗者復活戦なってしまってちょっとショボイ気がしないでもない。 どっちも作品としては一長一短であるように思える。個人的にはどちらの展開になりそうだと思っているのかというと……上でも触れたようにセナがアイシールドという仮面を取る日が近付いているのなら、そこに至る為に乗り越える必要があるイベントとしては「本物」との対決は最適かもしれない。だから王城勝利、盤戸との敗者復活戦での対決もあり得ないではないかも。 もしもそうなった場合ここに来ての「本物」の登場は、「セナが一段上に上がる事」と「泥門が関東大会に出場する事」の両者を重ね合わせた構図を作り上げる意図があったとも解釈できるかもしれない。 いやまあ、実は今回登場した彼も本物ではなかったという展開もまだなくはないとは思いますが。 無題 05/9/6 ■日曜の豪雨 我が家の周辺は周囲よりもやや低い所にあるので池と化してましたよ。小さいもんから大きいもんまでなんか色々浮いてましたよ。 幸い家は一段高い所にあり無事だったので、普段認識していない玄関と道路の高低差が大きく感じられました。 近所の交差点ではマンホールが噴水と化していて、警察が交通整理をしている場面にお目にかかる。緊急車両も何度となく通り過ぎている。そこから少し離れた場所にはタイヤのあたりまで完全に水没して乗り捨てられた車があって、オイルらしきにおいが漂ってきておっかなかった。 しかしまさか自分にとっての日常的光景がテレビでしか見たことのない非日常的光景へと塗り替えられるという経験をする事になるとは。 その冗談みたいな世界の中で、ゴムボートが欲しいなあ、などとネタと本気の半々で思ってみたり。惜しいな、住宅街をゴムボートで遊覧だなんてドラえもんじみた体験ができたかもしれないのに。いや、雨で溢れて沈むかすぐに。 そうそう、水の中を歩く時は足を上げずになんかの武術っぽくすり足で歩くと良いみたいですよ。 ■まつもと泉さん再び活動開始 【情報元：Temporary Feelingさん（9/4）】 そういえば今頃この方はどうされているのだろうかとか、決してやめざるを得ないほど漫画家として衰えたって事はないと思うんだけどなあとか思った事はありましたがこんな事になっていたとは。回復されたようでなによりです。 TYPE-MOON関連 05/9/5 ■TYPE-MOONさんサイト更新 Fate/hollow ataraxia体験版公開。 BitTorrentを利用しての配布だそうで、わからんって人は自力でどういう物か調べてからにするか、或いは手を出さないでおく事にしましょう。 TYPE-MOON関連 05/9/3 ■TYPE-MOONさんサイト更新 Fate/stay nightの通販時の登録情報はFate/hollow ataraxiaの通販には使えませんよというお知らせ。 無題 05/9/3 >>>ひぐらしのなく頃に ネタバレ注意 ■部活メンバー（Escape From Realityさん：9/3） みんな揃って遊んでいるわけですが、その場所がポイントですね。これで本当の意味でみんなの心がひとつに、と思えてきます。確かにこの場所は今後のシナリオでも活用して欲しいなと思う。 ■梨花（PLASTIC IMAGEさん：9/1） 【情報元：フラン☆Skinさん（9/2）】 残暑見舞い絵の、水撒きをする梨花。 下駄だ。下駄が良い。梨花と下駄という組み合わせのギャップが良い。しかし段々と無骨な下駄のフォルムが何故か可愛らしく思えてくるから不思議だ。 ■魅音と圭一（Escape From Realityさん：Log→ひぐらしのなく頃に→わけもわからず） 【情報元：ひぐらしLinksコマイズムさん（8/31）】 このシーンはそりゃあもう一生懸命イメージしていました。 あたふたしてる魅音かわいすぎ。 >>>コンテンツ更新 ■死徒二十七祖リスト いい加減情報が古かったので読本PlusPeriod等からの新情報を色々追加したり、新情報以外にも既存の情報をいくつかなんとなく追加したりあちこち修正したり。 TYPE-MOON関連 05/9/2 ■TYPE-MOONさんサイト更新 Fate/hollow ataraxia通販受付について。前もってユーザー情報の登録が必要で、9/11午前0時まで受付中だとの事。詳細は特設ページにて。 それとFate/hollow ataraxia公式ページ更新。もうちょっと詳細な情報が追加されたり、サンプルグラフィックが公開されたり。某氏のグラフィックは体験版ではムービーで一瞬映っただけなので貴重かもしれない。 ※この記事は9/1更新分から移動しました ■Fate/stay night リフィールセット 【情報元：アスまんが劇場さん（9/1）】 例え使わなくてもちょっと欲しいかもと思った。 ■「電撃G’s Festival! Vol.2」付録のFateまくらカバーの絵柄 【情報元：Temporary Feelingさん（9/1）】 なんか二種類ある。デザインは良いとおもいます。 無題 05/9/2 >>>絵 ■ガーター見せてもぱんつ見せないメイドさん（GEGANGENさん） 【情報元：Temporary Feelingさん（9/1）】 ぱんつはいてないとかよりもむしろ指と柄がえろいと思うようになっちゃあおしまいですから気をつけろみんな（意訳：ちくしょうみんなそうなってしまえ道連れだ）。 ■LUNARのルーナ（からくりの発掘箱さん） ネタバレ注意 【情報元：Temporary Feelingさん（9/1）】 ああ懐かしい。この衣装はガレオンの趣味だという説があった気がしましたが、魔族三姉妹の衣装などを見るに魔族にとって女性の衣装というのはああいうものなんでしょうか。 魅力的な文化形態ですね。 そういえば先日ニンテンドーDSで新作が出ましたが。散々悩みぬいた末結局ハードごと買いました。 感想としては、DSってバックライト付きGBAとしても使えるのが良いですね。私のはSPじゃなかったので丁度よかったです。って事で。 >>>ひぐらしのなく頃に ネタバレ注意 ■コンシューマ版に選択肢を実装すべきか（ひぐらし製作日記：291） 竜騎士さん悩み中。選択肢ですか……某マルチサイトのゲームみたいに犯人入力して全て正解しないと「解」を読めない……などとやったら絶対非難の雨ですな（馬鹿）。 ふと思ったんですが、選択肢が無い＝ゲームではないという観点でなければ私を含め未だに沢山の人たちが「ひぐらしのなく頃にをプレイ中」だという事になるわけなんですね。私が各シナリオを「読み終えた」後に「クリアした」とは（少なくとも最近は）言わないのにはそういう理由もあったり。 しかしなんだ、選択肢をつけるかどうかで悩んでいる竜騎士さん自身が、「ひぐらしのゲームたる理由を切り捨てる」か、そうせずに「一部の新規のファンからの非難を覚悟するか」という選択肢の前に立っているという不思議な構図ですな。 私だったらコンシューマーでもそのままいっちゃえ、と思いますが、その被害があるとしたら竜騎士さんを初めとする皆さんに行くのでなんとも言えんですね。 製品に「本作には選択肢が存在しません」シールを貼るとか情報誌の紹介記事でもその点を強調するとか予防策は考えられますが。 ところで選択肢をつけるくらいならいっそフレデリカ視点のすごろくゲームにしてしまうというのも手かと思ったりなど。最初は誰視点なのかは明かさずに。で、サイコロの出目がシナリオに影響するという。キャラの初期配置もサイコロ次第。駄目か。 ■ひぐらし残暑見舞い絵（朱空さん） 【情報元：Temporary Feelingさん（9/1）】 大石さんが暑い。熱いんじゃなくて暑い。 ひぐらしが大団円を迎えた後はこうやってみんな仲良く遊ぶような事もあったら良いなと……この暑苦しい構図を見ないでいればそう思えます。 無題 05/9/1 ■この前迂闊にも書きそびれてしまいましたが 「今日の」休止直後に日記等でお言葉下さった皆さん、どうもありがとうございます。しっかり活力にさせていただいてます。 >>>かつまたさん どうも、お言葉ありがとうございます。しかもイラストまで……即保存させていただきましたー。小動物系のイリヤ、癒しのお供に最適です。 >>>コンテンツ更新 ■Frederica Bernkastelに関する考察 ネタバレ注意 何追加したかはひぐらしコンテンツ更新履歴（ネタバレ注意）参照。掲載箇所はページ下部。 戻る |