17位 【19票】

遠坂VS遠坂
【10月9日/冬木市/ミミック遠坂LV2】

・アナザー凛の台詞は天晴れの一言ですw
・別次元凛と士朗に一体何があったんだか・・w
・凛いつまでもツンツンしていてほしいな〜と改めて思ったり・・・
・バカップル万歳
・ホントに何をやったんだ異次元士郎!?
・なんかもう、いろんな意味でやられたw
・なんかモニターの前でニヤニヤ
・デレ凛になる過程がみたい
・ツンVSデレ! くっは!ありえねー!


 これもある意味ファンディスクだからこそ実現したドリームバトル?
 で、この後あっちの世界の士郎がどうなったのか非常に気がかりです。ロンドン橋からテムズ川に落とされてないだろうな。或いはそれどころかタワーブリッジの高い方から……ぶるぶる。


16位 【21票】

not,
【その他/夜間/not,】

・アンリ初顔見せとライダーの背負う罪。その濃さに投票!
・ゴルゴン姉二人の想いと決意に涙・・・
・hollow通して涙ぐんだのはここだけだった
・黒いライダー!悪魔のようなカレン!同類相憐れむアンリマユ!きのこ氏全開で素晴らしい。そして泣ける。
・かなり涙腺が来ました……ちくしょーなんて悲しい決断なんだ(泣
・ライダーが好きでよかった!!
・お姉さまぁぁ!
・姉の別れの台詞が、胸に残りました。とてもとても、大好きなシーンです。
・全ての平行世界の俺が泣いた。
・上下姉様愛してるぅーっ!
・ホロウで一番心にグッときたシーンです。
・一番お気に入りのシーンです
・……ライダーとアンリマユの組み合わせは絶妙だと思うのですがどうよ?
・泣けた。このシーンに出てくるキャラのセリフはどれも心に響きます


 姉二人の告白、彼女達との別れがまた痛ましい。これ以前に見ていた、ライダーが彼女たちにいびられているエピソードを見ているだけに、余計に。
 お前はもう怪物だと、死刑宣告を下す聖職者。オマエはまだ怪物じゃないだろと、大切な事を思い出させる悪魔。その対比の構図が面白い。きのこさんの作品における「境界線」というものの在り方を象徴したエピソードのひとつでもあるのではなかろうか。
 そしてひょうひょうと憎まれ口を叩きながらもやっぱりおせっかいなお人よしアンリマユの好感度がまた上がるのであった。


14位 【22票】

弓凛主従復活
【その他/夜間/ブロードブリッジ】

・赤い外装にはそんな意味があったんですねー。あの2人はあれでこそ、です。
・アーチャー最高です
・ブロードブリッジ全体好きですが特にココが…“赤”を纏ったアーチャーに燃えた。2人のやりとりもナイスコンビっぷりですw。錬鉄の英霊、ただ一度の全力……体は剣でできている!
・弓凛はそんなに好きではなかった筈が・・・っ!! 燃えたぜちくしょー!
・凛の漢らしさに惚れました。
・warsが流れ出す瞬間の演出は神懸かってるとおもうのですよ。


 凛がピッチャーならアーチャーはキャッチャーですかね。力んでいた凛が相方の一言で本来の調子を取り戻し、長く本編では見られなかったお馴染みの主従がつかの間の復活。赤い外套を身に着けていなかった事が「溜め」として効いてましたね。
 黒いアーチャーのイメージが強くなりつつあっただけに、赤い橋の上で、赤い主従がよみがえったこの場面、鮮烈な赤がいっそう鮮やかに感じられたのでした。


ランサーズヘヴンII
【10月8日/冬木市/ランサーズヘヴンII】

・とにかく強烈に記憶に残ってる大好きな2人なので。アーチャー大好き!であり、ランサー兄貴には惚れてます。
・決め台詞を大喜びで使う赤い大人。そして未来の自分を苦々しく思う少年。「……おかしいなあ」
・兄貴ー
・アーチャーってこんなキャラだったっけ?(笑)
・別にこの港の魚を釣りつくしても構わんのだろう?
・今日も青豹の兄貴とレッドのにーちゃんに一票。目指せ上位!ですよ
・そこでその台詞かよ!
・フィィィィッシュ!!
・未来の自分が思いっきり童心に返っていたら……泣くよね。そりゃ
・素敵な兄貴コンビに今日も一票。その力でみんなの票をフィィッッッッシュ!
・フィ〜ッシュ!!!
・ばったもんマンセー
・この後金ピカだけでなく石化で魚を捕まえる眼鏡のお姉さんや類まれなる幸運を使い爆釣の王様やら、優雅に釣竿とびくを持った侍とか、釣りほっぽり出して夫といちゃいちゃしまくる若妻とかが集まると勝手に妄想してみる。
・個々の性格が出まくってますよね〜♪大好きです。
・今日でラスト!青と赤の騎士に一票ですよー
・な、なにやってんだアンターっ!!
・「増えてるーっ!?」画面にマジ突っ込み。加えて「決戦」後だけに色々とぶち壊しで素晴らしい(笑)
・アーチャーの能力羨ましすぎっす!


 コピーバカと竿も持てない貧弱王子。今更気付いたんだけど、赤いのはあくまでコピーバカとして、後から現れる金ピカもあくまで竿を持たずにランサーに対抗しているのが皮肉っちゃあ皮肉だなと。意図的にそうしているのかもしれませんが。
 あと、コメントの中にもありますように、私もこの後他の面々も続々現れて収拾のつかない状態になる事を期待していました。うん。本編には無かっただけでそういう命運を辿るのだという事に自分の中ではしておこう。


13位 【23票】

おやすみの夜・イリヤ
【その他/アインツベルン城/おやすみの夜・イリヤ】

・5日目の目覚めにはいないことを暗示させて切ないです。
・せつなすぎて泣ける。
・イリヤがせつなすぎてどうしようかと・・・
・イリヤルートは、添い寝システム搭載ですよ?
・萌え尽きました
・.潺(ノД`)ミ・。
・水着もいいけどシリアスもね。イリヤ万歳
・父性本能ならぬ父性煩悩が炸裂!
・添い寝でもいい!!イリヤが微笑んでくれるなら
・泣いたよ…。次の目覚めが訪れないことを願ったよ…


 初公開のイリヤのパジャマ姿、温かい語らい。添い寝をしている時の、恐らくはぬいぐるみを抱きしめている時よりも幸せそうであるに違いないイリヤの笑顔。
 四日目の夜は数あれど、これほどまでに一緒に五日目に向かう事が出来ない事を痛感させられたシーンはないのではなかろうか。
 しかもこの世界の四日間の繰り返しはループではなくリスタート。どうやら皆同じ士郎でも、この瞬間この時間を直接体感した士郎はただ一人(プレイヤーが同じ選択肢を選ばない限りは)。そして恐らくはイリヤもそのカラクリを知っているのであろう事を思うと……。


12位 【26票】

ヒャッホーとはしゃぐアーチャー
【10月8日/冬木市/ランサーズヘヴンII】

・フィーーーーシュ!!
・そうだ。僕たちは大切なことを忘れていたんだ。――そう。あの赤い人は間違い無く現代っ子だったのだ!
・フィイイイッシュ!
・滅茶苦茶大人気ないアーチャーが最高でした
・5票目フィィィイッシュ!
・サーヴァント最後の砦がブッコワレトル
・弓兵を釣りプロです
・固有スキル 大人気ない:Aを追加しませうw
・はしゃぐアーチャーが魅力的でした
・別に1位をとってしまってもかまわんだろう?
・ひゃっほーい!
・体は釣り道具で出来ている・・・・・・
・稼Н琉!
・これ見たの「決戦」の直後で、そのギャップに笑い殺されるところでした…
・フィッシュ!フィッシュ!フィッシュ!
・童心を失わない大人……といえば聞こえはいいけどいつか自分がああなるってのはキツイよなあ……がんばれぃシロウwww(▽≦)
・童心に帰っていても存分に背中を見せつけている辺りがさすがだなと思った。「ついて来れるか?」「遠慮しておきます」
・Vも捨てがたい・・・
・アチャーお笑いキャラへの第1歩


 出来る事ならこのアーチャーを凛やセイバーに見せたかったなあ。


11位 【31票】

Wish.
【その他/特別編/Wish.】

・互いを信じ、その在り方を美しいと認め合う別れを超えた二人の信頼関係がただただ優しく、美しい。泣きました。
・そのあり方が美しい
・”願い”がユメとして実現されている学校でのやり取りと、夕日の中での本当の”約束”。この二人だからこその、とてもきれいなシーンでした。
・お互いを信頼しあうが故に美しくて、そして切ない、泣きました
・あの夕日の情景も切なかったのですが、士郎とセイバーの絆を強く感じた。
・日常の風景がとても美しいのは二人のこころの有り様を表しているからでしょう
・Fateルートのラストと重なるのが嬉しくも悲しかった
・誰も失われていない理想郷を敢えて否定する。失われたモノに価値を見出す。Fate本編の美しさが生きてました。
・やはりホロウでも主人公は士郎なんだなあと再認識したシーン。ホロウのすべてがセイバーとのやりとりに凝縮されている。……つーかきれいでせつなくて涙がとまんねー(泣
・セイバーの在り方とシロウの在り方が切なすぎる・・・・・
・置き去りにしたものを無意味にしない。その道は確かに尊いし、憧れます!
・セイバー・・・ 。・゚・(ノД`)・゚・。


 最初は楽しい日常エピソードのひとつだと思っていました。確かに楽しいのですが、天秤の片側に「楽しい」を積み上げれば積み上げるほど、平衡を保つかの如くもう一方に「寂しい」が上乗せされていくような感覚を覚えていました。
 特に実現したら楽しそうな「約束」が増えれば増えるほど、その傾向が強まった気がします。そして最後の夕焼け時の会話では、もう完全に「寂しい」があふれかえって泣きそうでした。
 穂群原の制服を着たセイバー、煩悩からではなく本当に心の底から見てみたかった。
 ふと思ったのですが、ここではそのセイバーの姿を描いた一枚絵のイベント絵、或いは専用の立ち絵を表示させるなりの演出がなかったのですが、それは単に時間や労力が足りなかったからではなく、意図的に「単なる妄想」として彼女のその姿が描かれるというカタチを避けたのかなあ、などと妄想してみたりしますが穿ちすぎだろうか。


>>>10位〜6位

29位〜18位
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