「侮るな。あの程度の呪い、飲み干せなくて何が英雄か。
この世全ての悪? は、我を染めたければその三倍は持ってこいというのだ。
よいかセイバー。英雄とはな、己が視界に入る全ての人間を背負うもの。
―――この世の全てなぞ、とうの昔に背負っている」
セイバールート フェイト/ステイナイト(II)
・これが本当の王様ってやつだろ
・真に英雄、って感じです。
・俺たちに出来ないことを平然とやってのけるッ!そこにしびれる!あこがれるゥ!
・嫌いだったギルが少し好きになったセリフ。かっこええなぁ。
・ギル様は基本的にいい人、ただすごくわがままなだけ。
・覇者たる者の、気概を見た。
・叙事詩のエンキドゥがいればもっと良い奴になったかも。
・格好良い・・・
セイバールートではひたすらに偉そうなだけでなく人の恋路を邪魔するイヤな奴といった印象でしかなかったんですが、このセリフでイメージ変わりました。理解不能な人だけど器でかいな。
「――――アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」
セイバールート/六日目/幕間月下流麗〜VSアサシン
・この台詞とともにBGMが始まるのが良い。震えがきます。
・サーヴァントはそう簡単に真名を明かさない、がインプットされたあとのこの衝撃
・これがアサシンかよ!? という事で、インパクト大。
・はじめ「ほう、侍か」と思っていたところで、この台詞の衝撃はすごかった。
・他にも投票したい燃え台詞や感動した台詞があるのですが──全てを
・こいつがアサシンでしかも佐々木小次郎かよってプレイ中驚きましたw 全サーヴァント中一番プレイヤー達の知名度が高いのでは?
・セリフというよりはこのシーンが好きです。
・剣技だけで渡り合う彼に感動
・この小次郎の名乗りを聞いた時に、剣でセイバー勝てないんじゃないかなとか、だとしたら燕返しがくるなとか思い期待しました。他の英霊とは違って正体を知ってからその力を見れる
・専用BGM「疾風の剣士」と特徴的なCGがあわさってかなり印象に残りました。
サーヴァントが侍だし、残っているクラスで侍が該当しそうなのって……? とか考えてたらアサシンだし、しかもいきなり真名明かしてるしと読み手をビックリさせる事柄が無呼吸連打ですな。
「―――その道が。今までの自分が、間違ってなかったって信じている」
「聖杯なんて要らない。俺は―――置き去りにしてきた物の為にも、自分を曲げる事なんて、出来ない」
セイバールート/十五日目/ほほをつたう
・士郎の心の強さに泣きました。
・この決断をした士郎がかっこよかった
・カッコよすぎ
・シロウの覚悟の強さが心に響きました。
・本当に強い人の言葉だと感じますた。
・あの場面でこう言える士郎がいい。この一連のシーンがなかったら士郎はそれほど好きにならなかったかも。
・やっぱこう言い切れなきゃ士郎じゃない!
・これこそ、何者をも寄せ付けぬ信念と云うべき力です。
・Fateで最初に泣かされたシーンです。 自分を曲げない、という事。それは士郎の強さと共に、セイバーとの避け得ない別離を暗示しているようで・・・。
私などはやり直せる物ならばやり直したいと思えるような事柄など沢山あるだけに、この士郎の言葉には強く心打たれました。
「―――おまえには負けない。誰かに負けるのはいい。
けど、自分には負けられない―――!」
凛ルート/十五日目/アンサー
・とにかく熱い!心に響くセリフだった。
・士郎の心の強さがすごく伝わってくるセリフ。士郎カッコイイ!!
・このあと桜ルートでまたこの台詞が生きるんだな
・この言葉は、わすれない。
このルートのテーマは自分自身との対決でもあったと思いますが、普通は闘うべき相手が自分である場合その姿は見えない。それが目に見える形で対峙していて、このセリフと共に全力でぶつかっていく様子はとても印象に残りました。
「最後に、一つだけ伝えないと」
「……ああ、どんな?」
「シロウ――――貴方を、愛している」
セイバールート/十五日目/黄金の別離
・ストレートなぶん、胸に来ました!
・生きているうちに一度は言われてみたい台詞です。男として・・・。今でもグッと来ます。
・泣ける
・彼女の幸せが確かなものだったと思えたから
・決定的なセリフ
・萌えた
・朝焼けに消えるセイバーがとても綺麗だった
・二人の短い会話に気高さと信愛を感じました。気高き愛・・・、燃えます。
・やはり、彼女の王としての終わりのこの言葉は私の中のべすとです。
・とてもきれいな終わり方・始まり方でした
・嬉しいが故に儚く悲しい
セイバーのセリフは勿論ですが、ここのやり取りではできるだけ平静を装っている士郎がまた泣ける……。
……そうだ。
だからこそ、守らないと。
が犯した罪、 を責める罪、 が思い返す罪、全部から、守るんだ。
俺の前でだけ笑えた少女。
未来のない体で、俺を守ると言った彼女が―――
―――俺以外の前でも、いつか、強く笑えるように。
桜ルート/終局 - この世の生、全ての善
・桜編といえばこれでしょう
・朽ち果てても守り続けたいものがあるというのは幸せです
・桜編ナンバーワンのセリフです。個人的には「失せろ。お前が存たままだと、桜は二度と笑えない−−−!」というところまでひっくるめたいのですが(^^
・良くぞ言った!
・桜ルートを代表するセリフだと思うので
・桜の笑顔が出た瞬間にぶわっと泣きましたよー
・もうほとんど何も残っていない士郎君が己を奮い立たせるためのセリフ!かっこいいです!
・例え全てを失っても、桜を責める全てから桜を守る・・・惚れたぜ士郎。
・何にも変えがたいものを守るって良いですね
・桜編はこれに限ります
・士郎が言うセリフで一番いい。桜に愛を!
腕からの侵食によって色々と大事な記憶を失いつつ、なお残っていた「一番大事な記憶」に再び奮い立つ瞬間には燃えすぎて鳥肌立ちました。
「それでは凛と。……ああ、この響きは実に君に似合っている」
プロローグ/一日前
・立ち絵ではあるが、この時の笑顔はとても素敵なんだろうな。
・アーチャーのこの呟きに勝るセリフはないでしょう。
・初めて聞いたときと、クリアしてから聞いたとき。そこに感じた響きの重さにジンときました
・親愛の情がっ!!
・用語集のあのコメントを読んだ以上、これを外す等と言うことがあり得ようか。 いや、無い(反語)
・アーチャーの思いがこの呟きに凝縮されてると思う。
・マテリアルでやられました。
・「狂おしい」程の親愛の情ですから!
・この台詞に秘められた凛への感情。ぐはぁっ!
・体験版で萌え死んだとこ。クリア後、アーチャーの心を思うと更に萌える。
・狂おしいほどの親愛の情です。
・side material読んでこんななんでもないかのような台詞に深い意味が込められてたなんてっ
サイドマテリアルの用語集に掲載されていた裏話を挙げる人が多いですね。私もただでさえこのセリフには身を捩ったというのにあれ読んで止め刺されました。
「? ……わ、わかりました。しロウ、でいいのですか?」
「それじゃ死蝋だ。ヘンにアクセントつけなくていいんだってば」
「ええっと、し、しろう。士ろう。しろウ。しロう。し郎、城う、ではなく、士郎、士郎」
桜ルート/十日目
・ライダーはドジっ子です(`・ω・´)
・真ヒロイン誕生の瞬間
・ライダーはいい子です。
・このシーンでライダーのファンになった
・ライダーには頑張ってほしいです
・ライダーになら生きるために必要何かを吸い取られても平気… _○■=
・ライダーの一生懸命さが伝わっててイイです。
・必死になって発音覚えようとするライダー萌え
・死蝋って何よ?w
・うまく発音できなくて、うろたえるライダー(゜∀゜)=3
ドジッ子ライダー本領発揮。とにかく一生懸命士郎士郎と連呼しているのがたまらない。個人的に「城う」が好きです。
>>>17〜13位
29〜27位
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