黄理vs軋間
・親父最高
・黄理カッコえーっス
・私的に一番の戦闘シーンだと思ったり思わなかったり。彼らの戦いは誰にも止められねぇ!!
・この二人、出会い方によっては親友になれたんじゃないかなあ。志貴と四季みたく
人気の秘密は偉大なる親父効果でしょうか。
スピード感と、一歩間違えれば命はないという綱渡り的スリルが素敵です。力の紅摩と速さと技術の黄理の両者がうまくかみ合ってましたね。
冒頭の斎木邸侵入よりも怪物・紅摩とギリギリの所で生きて渡り合ったこのシーンの方が黄理の強さをより表現できていたと思います。
…しかもあらかじめ首へ蓄積させておいたダメージがもう少し多ければ勝っていた可能性も? 持って生まれた能力で自分を上回っている相手を、自身の研磨の積み重ねによって超えていた可能性もあった…というところがまた凄い。
やっぱりまだまだ今の志貴は例えブチキレ状態でも父に及ばないのだなあ。
遠野志貴vs七夜志貴
・七夜の血が全開の志貴の壊れっぷり、「極死」がカッコ良すぎ!!あのシーンをイメージすると体が震えます。
・極死
・―――七夜。
・戦闘の描写が一番すき。
月姫ではvs反転秋葉でしか披露してくれなかった高速立体移動術を存分に…あ、立体じゃなかったな。とにかくあの高速移動術を存分に、しかも今度は敵として披露してくれたのが人気の秘密でしょうか。
なんだか最後は兄弟喧嘩じみてましたな。でもそれはそれで面白し。
そして謎のヴェールに包まれていた極死・七夜初御披露目。予想以上にカッコイイワザです。メルブラで使いてえっ。それ以前に男キャラは出なさそうな気もするけれど。
ところで失敗したらナイフは拾わないといけないんでしょうか。
関係無いけど「極死」ってコメントいれた人と「―――七夜」ってコメントいれた人って別人なんね。
同一人物が狙ってやったと思ってた。
メシアンにて。「むはぁああああああーーーーー!?」
・いや、だって(笑) インパクトならどんなシーンよりも上でしょう?
・サイコーです
・メシアンの主人は、如何にしてこの状態の先輩を押さえ込んだのか?興味が尽きません。
・効果音や画面演出も合わせて一票。面白すぎです先輩。
あれ?
「むはーっ」ってどこかで…。
…。
ああっ。
つまり、歌月十夜にてきのこさんが憑依していたのは志貴だけではなかったと。
志貴vsシエル
・己の感情をすて、第七聖典を構えるシエル。全てを受け入れる志貴。「ずるい・・・志貴君はずるい・・・」この台詞にやられました。どのエンディングよりも愛が溢れていて好きです。
・再プレイを重ねる度に先輩スキーになっていける凄い場面(w 「懺悔の真似事ですか、遠野くん」から始まって「ありがとう、たとえ嘘でも、先輩が先輩でいてくれて良かった」で閉める一連の流れ。志貴のvsボス戦は総じて名場面なんですが、その中でも一番好きです。ここの先輩はマジで可愛いヨ!
・志貴を愛するが故に、志貴に嫌われようとする先輩の強さと弱さがかいま見れた場面だったと思います。
・先輩を信じていただけにあのCG(第七聖典を持って立っていたやつ)の衝撃が忘れられません。
・好きなのに殺し合わなきゃならない切なさがなんともいえず。後に続く「今になって、どうして―――こんな、罪深い、夢を」というシエル先輩の台詞も泣けて泣けて。
無理して嫌われようとするシエル先輩が。演技に違いないとほぼ確信していただけにみていて本当に痛々しかったです。シエルファンの中にはこの辺にやられちゃった人も多いのでは。
罪と罰のお話も印象的。なんというか、若くして悟ってますね…。志貴がシエル先輩の事を年上のようにも年下のようにも感じていた理由のひとつはこの辺りにあるかも。
バトルシーンとしても秀逸。シエル先輩のスピード感も死徒になりかけの志貴のバケモノじみた運動能力もスピード狂な私にとってはお気に入り。
>>>6位〜4位
23位〜12位
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