翡翠・志貴に胸をさわられてジワリ涙ぐむ
・なかなか反応がないな…と思ったらそう来たか! と(笑)
・あ〜ららこ〜らら〜、い〜けないんだぁいけないんだぁ〜、あ〜きはちゃんに〜言ってやろ〜(爆)
あきはちゃんはせんせいよりもこわいです。
せんせいはせんせいでもあおこせんせいならごかくです。
第七聖典をつきつけられた志貴 シエルとの会話シーン
・やっと出た先輩の本音に涙ぐんだのはきっと自分だけではないはず
・あくまで私情を殺して志貴を殺そうとするシエルと、それさえも受け入れてしまおうとする志貴がなんていうか、こう胸にきました。
シエル先輩の過去が明らかになったシーンですね。アルクルートやってた段階では自分はまさか彼女が先代ロアだったとは思ってなかったので、そーくるかーっ、なんて素で驚いてました。一応この前の夢のシーンで予感はしていましたが。
月蝕・先生との再会
・もう一度先生と会えたのがとても嬉しかった。
・Talkは月蝕の直前…?
あ。Talk.は月蝕の前じゃないのか、というのは私も考えました。そうすると筋が通るところと逆に疑問に思うところとがありますが。手があいたら歌月トーク番外編で書こうかな。
遠野志貴vs軋間紅摩
・紅摩が強かった。しかし志貴も強かった。
・あそこまで強い軋間…でも、それですら本物には敵わない…シビれた。
歌月のラストバトルにしては振るいませんでしたな。
う〜ん、前半は志貴が自分の全てを発揮できる状態じゃなくて不完全燃焼な印象があるからなのかなあ。
果たして七夜の暗殺技術を取り戻した殺人貴と灼熱の能力に覚醒しているリアル紅摩とのバトルは実現するのか。…月姫2だと紅摩は絡めにくい気がするなあ。
シエルトゥルーの膝枕シーン
・会社のサーバマシンの壁紙がこれじゃなかったら、きっと月姫を知ることなく今でも暮らしていたと思います
・涙が・・・涙がぁぁぁ!
睡眠不足で吐き気を催しながらもエンディングを見るまでは…と死ぬ気で頑張りながらこのシーンに辿り着いたという思い出が。故に自分の場合、二重の意味で印象に残ってるシーンです。
シエルと志貴がナイフを突きつけ合うシーン
・殺愛ですネ
・今このシーンを見てました…シエル先輩の首ちょんぎって殺しました…(悪)…志貴、シエルの「矛盾」すらきっちり殺すんですね(泣)
あそこで首ちょんぱを決行した人はその後の知得留先生がどんなコメントをするか知りたくて、それが間違った選択だと察しつつやったんじゃないでしょうか。
ええ。私ですが。
翡翠エンディングでリボンが飛んでいったシーン
・琥珀さんの思い、翡翠の思い・・・切なすぎです・・月姫で一番泣いた
・月姫のエンディングの中でも特に綺麗なシーンですよね
・翡翠の琥珀に対する思いとこれからについての決意が強く感じられたから
自分の場合どちらかというとハッピーエンドの方を好むので、どうしても一番好き、とはいえんのです。
しかし全エンディングの中でも1・2を争うくらい綺麗なエンディングだとは思いますね。結構支持する人がいるのも頷けます。
琥珀の最後「痛い…」
・凄く泣けた。このあとの琥珀ルートでの笑顔がなかったらきのこさんを呪っていたかも…
・あはは、琥珀さん、好きなシーン多すぎるよ
・翡翠ルートの琥珀さんが怖すぎて、その晩は一人で起きれませんでした(笑)
痛みを感じない人形と化した琥珀さん。この事に関するあらゆる伏線がこのシーンへと収束していった気がします。
離れでの琥珀さんの膝枕
・触れ合う指先、暖かな眼差し。胸が切なく、ときめきました。
・膝枕マンセー!!!
・琥珀さんの膝の上で眠りたい。
いいなあ。
夜の公園・志貴とシキのイカレタ会話
・コーヒー飲みながらのイカレタ会話がス・テ・キ
・妙にずれた会話が好きです。
・テキスト読んでで笑いが止まらなかった。四季に愛の手を!!
なかなか考えさせられる会話でしたね。物事を全く違う視点から見ると色々な発見が。
それはそうと自動販売機を使う事を夢見ていた四季くんが憐れなような愉快なような。
ちなみに私は志貴にコーヒー代を全部支払えるわけが無い、よってこのシーンは命を共融している両者の意識が繋がった結果生じたふたりだけの夢場での出来事だったのだろうと解釈していました。
ところが実際にはあれ、現実だったわけで。じゃあコーヒー代は一体どこから…。
文化祭・ケーキ食べるレン
・レン至上主義にとってこれに勝るものはないでしょう。バトルもいいけど、やっぱり…ね。
・くはっ・・・。
・「パクパク」とか「もぐもぐ」なんて音がやたらはまるシーン。このイベント見る前に「ずばばばば」とか「ずどどどど」なんて音で飯を食うノーミソ筋肉な探偵を見たから余計に・・・
ケーキを食べる姿が卑怯なまでに似合いすぎです。
宵夢月・志貴とシキの会話
・あのほのぼのしてるけど、どこか哀しい空雰囲気がスキです。お互いに大事に思ってるって感じがして。
・このシーンを読んでから、本編を読み直すと。すごく切なくなる。
・シキが反転、と言うかロアが存在しなければ、きっとこの二人はこんな感じで日常を送っていたのでしょう。・・・それは、まさに宵夢。
やっとお互いの為に泣く事ができたというところで不覚にももらい泣きしてました。
弓塚さつきとの約束
・悲しすぎるよ…。
・悲哀。
・いや、やっぱりあのシーンはねぇ・・・(遠い目)
ああいうシーンは悲劇的な結末を予感させますが…じゃあ幻のさつきシナリオではこのシーンはカットされたりするんだろうか。
ネロvs七夜志貴
・志貴、格好良い!
・二人の殺し合いが凄い!
・映画のワンシーンみたいでとても好きです
それまで歯が立たなかった相手を格下扱いなのが痛快。それ故に好評か。すーぱーさいや人?
アルクvsシエル クロスカウンターの瞬間!
・なんか笑いましたね アルクの顔だけ猫って…
・本編含めても最も秀逸なギャグシーンでは。
・やっぱニャンプシーロールでしょ!(w
素直に笑いました。
これに血塗れたマウスピースが飛び出す演出が加わったら尚笑ってたかも。
で、最後に握手を交わそうとして倒れる。志貴が。
「私お蕎麦大好きです〜〜〜。」
・やっぱりこれ最高。気持ち現れとります。
・もっとも現実味があふれてたから(w
・アキラちゃんファンとしてはこれしかないでしょう!
こいぬちっく。
「月蝕」
・天には冴え凍える真円の月、けれどその月も永劫不変ではありえない。・・・ステキすぎ。(笑)
・まだ世界は続いていくけれど、やはり「月姫」に幕を下ろすのはこの場面。お疲れさま、志貴。
・先生・・・
先生のお顔を見れただけでしやわせです。
>>>9位〜8位
29位
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