翡翠・暗黒太極拳
・月姫での翡翠の振る舞いはこれをやるためだけの前振りだったのかもしれない・・・(違
・対象が脳神経限定ならこれは直死よりも殺害能力が上です。正視したら死ぬるよ!!
・ぐるぐるぐるぐる・・・・・・
・妹切草最高!
・目が回るうぅ〜(^^;
・おまえをすでに・・・死んでいる
随分前に歌月トークでも書きましたが、暗黒太極拳というよりはこれこそ暗黒翡翠拳ではないかと勝手に思ってます。
回転動作を基本とする幻惑術によって視覚から。
――円の動き
言葉という魔術回路を巧みに駆使して聴覚から。
――お部屋をお連れします
もはや"魔法"の領域に達した料理によって味覚から。
――ウメサンド
指ちゅぱによって触覚から。
――指ちゅぱ(まんまじゃん)
五感を通じて脳へ。
外部からではなく内部(精神)からの破壊を目的とし、そのまま精神構造を作りなおす一子相伝の洗脳拳法。
"翡翠"とは厳密に言うと名前ではなく、称号のようなもの。特に優れた伝承者は皆この名を継承する。
しかしその翡翠ですら未だに最終奥義を体得するには至っていない。そのためには残る嗅覚、そして第六感を通じての洗脳技術を体得せねばならないという。なにそれ。
時に、メルブラでもあの円の動きは魅せてくれるだろうか?
夕焼け・アルクェイドとの別れ
・アルクェイドのあの笑顔と、「たとえ殺してでもとめたかった」のセリフにマジ泣きしました
・別れが切なくて泣けた、霞がかった感じが涙みたいで
・やっぱこのシーンでしょ!ただただ切なくて泣きました。
・別れはやっぱり寂しいけれど、それ以上に心が暖かくなりました。
・止めたかった止めたかった止めたかった・・・でマジで意識が飛びそうになるぐらい哀しくて胸が苦しくなりました。
・この場面好きです。切なくてグッときました
実はアルクェイドが生きていてハッピーエンドかと思わせてお別れ。一旦持ち上げられて叩き落された衝撃は忘れられません。
すぐ近く、手に届く場所に居る筈なのにとても遠く感じるといった表現がハマリますね。どうにかしたいんだけどどうにもできない志貴の無力感がプレイヤーの感覚とシンクロしたのではあるまいか。
青子と志貴の対話
・遠野志貴。彼の物語は出会いで始まり、別れで終ります。あの邂逅が全てを決めたのかも知れません
・青子の考え方が志貴の生き様によって肯定される話。あちら側でも人並みに幸せになって良いのだという。青子は尋ねます。志貴の知らない、魔法使いの目で。橙子も言っているでしょう?
人並みに幸せになろうと思うな、と。つまりはそういう事なんだと考えて良いんじゃないでしょうか。報われない魔法使いは、その一言で救われるのです
「ありがとう」と。
・先生、首輪を付けて男を飼っていたって本当ですか…?
・橙子曰く、”青子の持ち物”だったのです<首輪
・静希草十朗を飼っていたのだ〜、とか
・こういうあり方も良いなあ。あまり救いはないけど。とかなんとか
・先生いいよ
このふたりの「なんでもない会話」ってどんな内容なんだろうか。
23位・12位のと統合すべきかどうか悩みましたが。23位は「再会」に、12位は「物語の幕切れ」に主眼を置いたという事で一応そのままにしました。
しかし全員同じ項目に投票してたらもっと上位に…あれ? それでも4位に1票及ばないのか。惜しい。
反転秋葉vs七夜志貴
・完全に反転して自己中全開の秋葉が最高。加えて秋葉の驚異的な能力を体術のみで上回る志貴がいい。
・兄妹の争いの切なさが心に残ったデス
・秋葉の一途な壊れっぷりと志貴の容赦なしっぷりにゾクゾクキました
・志貴がどれくらい強いのかよく分からない。
・瞬殺っぷりがまた
・最高だと言わざるをえない
・秋葉最高!殺してくれ〜
・プロとアマチュアの違いに惚れました
・秋葉に向かって「――馬鹿か、あいつは」とはっきりと言い放つ所がステキ。
・七夜志貴のイカレっぷりがなんとも言えませんな。切れると恐いタイプですよね、志貴って。
・台詞が格好良い。
・「七夜」の戦いっぷりが見事でした。
・殺人者多けれど、殺人の手法自体にポリシーを持っているのは、七夜の父子だけだからねぇ。殺人萌え。
惜しいなあ。実は投票受付開始直後はダントツの1位でしばらく独走状態だったんですが。
徐々に1〜3位に追い付かれ、その後デッドヒートを繰り広げましたが最終的に一歩及びませんでした。
バトルシーンとしては一番人気でしょうか。反転した者同士の壮絶なバトル。やはりその人気の秘密は能力全開秋葉と技術・知識を取り戻した七夜志貴が見れるから、でしょうかね。どちらも実質ここでしか見れませんから。
秋葉の圧倒的な能力もさることながら、それを冷静に分析し、戦術と技術で優った志貴がまたシビレマス。
>>>3位
9位〜8位
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