共有するのは楽だけでいい。
苦しみを伴って助けに来られても迷惑だ。
望むのは問答無用のハッピーエンド。
失い続けた日々を上回る愛と平和。
……そう。
例えば、昏く沈んだ瞳が。
差し伸べられた手に、輝かしい未来を見られるように。
【その他/夜の聖杯戦争/夜の聖杯戦争5】
・この台詞を聞いて物の見方が変わった気がします。
・彼の持つ考えの深さと、その奥に隠された彼の過去を表しているかのような台詞で、すごく印象深いです。
・アンリの台詞って妙に含蓄臭くて好きです。なんか悟りきってるね。
苦しみを伴って助けにこられると迷惑。裏を返すと自分の為に他人が苦しむのは嫌だという事なんでしょうかね。それが彼風の言い方になるとこうなるのだろうか。無償で奉仕する傾向にある士郎の感想が聞きたいですね。
「……ここは未来を重んじる者のみが至る梯子だ。私にも、貴様等にも踏みいる余地はない。
それを傲慢と呪うのならば―――」
「いざ、死力を尽くして来るがいい。
この剣にかけて、貴様等の挑戦に応えよう―――!」
【その他/夜間/ブロードブリッジ】
・セイバーの強い覚悟に感動
・久しぶりに鳥肌が立った台詞。コレ抜きにしてブロードブリッジは語れません!
・セイバーの騎士王としての全てをここに垣間見ました
・セイバーに乾杯!
・絶対不落の最後の砦。。ゾクゾクしました。
・セイバーの静やかな気持ちになる
・snセイバールートと同じく、別離を承知でのセイバーの信頼に涙(⊃д⊂)
・英雄王なんて前座です、偉い人には其れが判らんのです
・約束を果たすセイバーがそこにいるなら、これで決まりだと思う。。。
「未来を重んじる者のみが至る梯子」という言い回しが素晴らしい。前作で過去のやり直しを求めていた事を改めた彼女が、そのキッカケを作った主を守るにあたって口にした言葉である事を考えると余計にそう思えます。
昔、ある出会いがあった。
おそらくは、一秒すらなかった光景。
されど。
その姿ならば、たとえ地獄に落ちようとも、鮮明に思い返すことができるだろう。
【その他/夜間/決戦】
・地獄に落ちた男の思いは重みが違うぜ!
・アニメのセイバー召喚でこのシーンを思い出してうっかり涙です
・記憶自体が磨耗していて、凛ですら最初は忘れていたはずの男が地獄に落ちても思い出せる光景・・・凛といいコンビ組みつつも、やはり一番エミヤの心を占めているのは剣ってことかな?
・地獄のような光景を幾度となく見て記憶も磨耗したアーチャーの言葉だから深い
・stay nightでは衛宮のとき、そしてhollowではアーチャーのときに。おなじ少女を見ておなじことを思う。たとえ、逆の立場であっても
確かに地獄に落ちても、というくだりが効いていると思う。何せこの男は本当に地獄を見ているのだから、説得力が半端じゃない。それだけの強い思いをしかし、決して口にはしないのが深い。
慢心せずして何が王か。
【10月11日/柳桐寺/ナショナルとレジャー】
・そのあり方を美しい、と思った。
・己の慢心を知り、その存在を許す。偉大なり、英雄王ギルガメッシュ・・・・!
・これこそ我らの慢心王!
・ものすごい説得力だ。
・流石だぜギル様!!
・漢じゃ〜!我は漢を見た!!!・・・てなくらい好きな場面♪
・そこに痺れる憧れる。
・ブロードブリッジのギルもいいけど、やっぱこれがなきゃ金ぴかじゃないよね
カッコイイセリフなのかカッコワルイセリフなのか判断に苦しむ。
その在り方が美しいですかそうですか。私はそのコメントに大爆笑しました。
「───まあ、実際置いていかれた訳ですが」
「だめー!くじけそうになる発言は禁止ーーー!
ほら、ライダー土蔵!土蔵の方にいっぱいあがってきてるから……!」
【その他/夜間/ブロードブリッジ】
・ライダーの冷静な突っ込みと、桜の反応が良い。
・このセリフ…やけに桜がかわいく思えます…武内氏の珠玉のCGも…
・サクライダーはホロゥ屈指の名コンビでした
・こんな切り替えし方ができるくらい桜も強くなったんだなぁ、と
・ライダーの鋭いツッコミと、桜の成長がうかがえるこのセリフ! 絶妙です!
・桜可愛いよ桜。
・強くなったけどちょっと弱気なトコがイイw
・桜とライダーの名コンビぶりが良く出ています。
・あれだ、僕は少しでも前向きになった、そんな桜が見たかったからHFが不満だったんだなと気づいた。あとあの戦闘服は素晴らしい選択
・桜を見て「強くなったね…」とほろりと来ていた矢先に、ライダーとの気の抜けた会話で、良い具合に肩をほぐされました(苦笑)…そういえば、私服に眼帯のライダーって、すごくレアなのでは?
そういえばホロゥでのライダーは天然かつ鋭い突っ込みが秀逸でした。
戦闘に例えるなら、危険な間合いへ無造作に踏み込んで相手が唖然としている所へ心臓にひと突き、みたいな。
「知ってる。これ、だって」
「あ……ねえ、待って。 わた、し、これと同じの、持って、る」
「待っ、て。……私、持ってるの……持ってるの……持ってるの……持ってる、の―――」
【その他/夜間/−アトゴウラ−】
・見た時涙が止まりませんでした
・ちくしょう誰がこんなことを……バゼさん。・゚・(ノД`)・゚・。
・思わず涙が出そうになる悲痛なシーンでした。それゆえに強く心に残ります
・こんな再会ってありですか?涙が止まらなかったです。
・再会がこんな結末とは・・・(号泣)切ないけれど綺麗でした。
・涙腺決壊しかけました・・・
・もう、涙なしには読めません、この台詞。
・バゼットさんベタ惚れだな...。
・・・・涙。ただこの一言しか無し。
・切な過ぎる。聞いているランサーの気持ちも想像して・゚・(ノД`)・゚・
・(泣
・この言葉に込められたバゼットの想いとか聞いてる兄貴の気持ちとか考えるとウボアァァア・゚・(ノД`)・゚・
・せつないよぅ
・無常だ…この結果を知りつつ戦ったランサーに…
・ようやくの再会は悲劇を生むしかなかった。聞いててあまりにもやるせなさが募りました。
・彼女を救うためにはこうするしかなかった。けれど、己の哀しみを表すことを許さず、この言葉を聞くしかなかったランサーを思うと涙が出ました
・とにかく切なかった。
・今見ても刹那すぎる
・ああ!
・これが、ただ悲しかった
・イヤリングには二人のどんな思い出が込められていたんだろう。泣ける。
・チクショウ・・・涙でモニタがうまく見えねぇよ・・・
・せめて彼女の声が彼に届いたことを切に願う
泣ける。ただ繰り返し繰り返し同じ言葉を口にするという「あまり意味の無い行為」が普段のバゼットさんの「鎧」が砕けた証でもあり、繰り返せば繰り返すほどその思いが強い事を意味していると思う。
この声を背にランサーの胸中は如何なるものであっただろうか。その後の彼が何時も通りひょうひょうとしていたからこそ、逆に色々と想像してしまう。
>>>8位〜6位
18位〜15位
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