「―――OK。付き合ってくれる、アーチャー?」
「ああ、サーヴァントはマスターに従うもの。
これでようやく―――」
「―――最後に。加減なしで、戦えるというものだ」
【その他/夜間/ブロードブリッジ】
・溜めて溜めて最後の最後に…!やっぱりこのコンビが一番最強。
・最期の最期でこのセリフ、このコンビ。萌え。
・コンビ復活
・弓凛サイコー!!
・最高
・赤主従キタ!
・カレンとアンリのカップルが一番いい
・やっぱりこの二人最高です!!
・しびれました!やはりあのコンビらしい有り方だなと思ったので。
・この二人最高!!!
・この二人はつくづく、高いところから不敵な表情で敵を見下ろすのが似合ってる。「Wars」の選曲はタイプムーンの歴史の残るでしょう。
・この台詞を合図に曲ga
・涙が...
・やっぱこの二人が好きだよと!散々焦らされた挙句再確認。
・らしさ、で言ったら此れしか!
・今まで本気出させてもらえて無かったんですね…>アーチャー
・赤コンビ復活!
・赤いコンビは終焉にて復帰し、力を出した。それまでの日常を見てたからこそ、このセリフが・・・!!
・――この瞬間、ゾクッと来ました。
・なにはなくとも!! 此処で震えない漢は居ねえ!!
・マスターとサーヴァントらしい2人が最後に見られてよかったよかった
・勝負服を着て凛の前に現れるアーチャー。本編冒頭のコンビ復活に感激しました!
・RED'S!!
・焦らされて焦らされてやっと見れた赤い人たち。黒いアーチャーなどアーチャーではない。
・この二人って感じがします
・漢として一生に一度はこんなセリフを本気で言ってみたい
・真の主従、深紅の二人に燃える!!
・キター! って感じで、一気に燃え上がった
数々のコメントを見渡せば一目瞭然ですね。とにかくファンは皆待ちに待った。
思えば今作でアーチャーが赤じゃなくて黒かった理由は、この場面に至るまでの「ため」を作る事にあったのだろう。決して筋肉を披露する為ではない。
再びお馴染みの赤い外套を身に纏って、御馴染みの軽口。お馴染みなのに懐かしささえ感じさせられました。
「貴方、ロックスターみたい」
【その他/夜間/スパイラル・ラダー】
・白き姫と、手を繋ぎ終幕へ…
・コレがホロウの印象を塗り替えた
・それまでのカレンのイメージを覆してくれた台詞
・綺麗すぎだよ
・幻想的、まさにこの言葉が似合うシーンではないでしょうか。
・私の中のカレンさん像が固定した台詞です。
・運命の場に進みゆく重苦しさの中で軽やかな響きが心に残ります
・何故だか心に残りました。グッと来た
・あの場面でこのセリフ、二人に惚れました!
・これ以外にあるまいて
・あなた何歳ですか
・惚れた…(*・ω・)
・カレンとアンリのカップルが一番いい
・俺も言われたい(*´∀`*)
・この一言で、ホロウは名作になりました
・場面と相まって、印象深い台詞です。
・この一言によってアベンジャーとプレイヤーの視点が見事に同化し、なんか照れ臭いような誇らしいような、そんな気持ちになれたと思う。
・あの一言に痺れました…カレンさんの株が上昇した瞬間w
・カレンの胸ポッチに一票
・めっさ痺れたわぁ… カッコよすぎ
・アンリとカレンの会話はどれも良いけど、やっぱこれがNo1!
「ロックスター」というのは確かに言い得て妙だと思った。勿論ロックに詳しいわけではないので私の中の主観に基づく感想ですが。
それと、カレンという娘のキャラクターを考えると、あんまりこの単語を口にするイメージじゃないですよね。だから好きな人物を表現するためにわざわざ使い慣れない言葉を使っているという感じがしてかわいいと思うのは私だけだろうか?
>>>3位
8位〜6位
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