キャスター 食べようと思ったら逆に食べられちゃった
・エロス、エロスなのか!!?
エロスなのかな。ともあれセイバー相手に「食べる」という形容を用いた時点で敗北が確定したような気がする。それが世界の意思ですきっと。
寒い時こそ、肉まん。こう、はむはむと。
・はむはむという擬音がすきです〜
・+あんまんで喜びも倍増?
・*まん、制覇だー
・帰り道のお供に
両手で持つのは基本ですね。あの仕草はとてもとてもかわいいものです。
普通に士郎の作ったごはん。ただし士郎による「あ〜ん」付き。
・鳥のヒナの餌付け。慣れると手乗りセイバーに。
・シロウそのものよりもこっちのほうがラブラブ!
士郎が桜から食らった必殺攻撃が、何の因果かこんなカタチでセイバーへ。しかし現場を他のヒロインに目撃されてさあ大変(士郎が)なオチしか思いつかないから不思議だ。
わかめ〜食べていい2005〜
・あいきゃんどらいのなのもとに、くわれろ! わかめ!(だし)
・わかめ〜 わかめ〜 ワカメ〜 ミネラルー♪
・もういっそ、わかめでトップをとっちゃわないか
セイバーは美食家だから食べない……と思いきや珍味だから興味を示すという可能性も……? いやまあ、「普通の」わかめであれば多分普通に食べるんでしょうけれども。
わたあめ。コクコク頷きながらたくさん食べてるセイバーを、恨めしそうに見ている桜。
セイバーはどんなに食べても太らないと桜が知ってから、この構図がより面白くなってそうな気がする。傍から見ている分には。
マグダラの聖骸布「侮るな、この程度で私の動きを封じられるものか(はみはみ)」
・おもしろそうだから!!
・士郎を捕まえた腹黒修道女(はらぐろしゅうどうおんな)に腹ペコセイバーの逆襲を
・噛めば噛むほど味出てくるから。はみはみ
聖骸布の味とか噛めば噛むほどとかあんまり考えたくないんですけどっ。
でも見た目にはなんか可愛らしい構図だな……はみはみか。うん。
梅サンド
・やっぱ梅サンドは外せんでしょう。翡翠だし。
・いやあどういう反応なのか非常に楽しみです。
・誰に何といわれようとこれははずせぬモノであると確信するが
なんだろう、この企画を続ける限りこの項目は常連と化しそうな気がする。
でっかいロールケーキ。切らないでそのまま手に持ってハムハム。
・口元にカケラつけたりして
両手で持つのは基本ですね。
しかしもしも立ち絵にしたら大判焼きや中華まんや焼き芋の時とは大分印象が違ってそうな気が。
エト。鍋で
・是非食べていただきたい。
・やっぱ鹿鍋だよね
なんかますます奴の正体不明っぷりに磨きがかかりそうな項目ですねこれ。
「それではホットドッグを。……どうしましたランサー、青い顔をして」
・あぁアニキ。戦闘服だけでなく顔までブルーにw
・ごめんよ、ランサー。でも好きなんだw
「気に入らないようでしたら私の分と交換しますか?」
と、ホットドッグを眼前に差し出すセイバー。ランサー、ますます青く。
士郎お手製のタコヤキ
・外はふんわり中はとろっと、しかし中心には異界の魔魚・・・しかし士郎の手前我慢して食べるセイバー。
・「シロウ、そこまでして私に異界の魔魚を食べさせたいのですか……」「いやもう食ってるじゃないかセイバー」
・たこ焼きを完食してから材料を思い出すセイバーであった
究極の選択ですな。
士郎の手前食べるべきか、断固拒否するべきか……ってもう食ってるんかい(笑)
>>>17位〜14位
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