「………………………………雑でした」
凛ルート/十日目/ワイルドワイルドイングランド
・ごはんがおいしいのはいいことです
・セイバーを海○先生んトコに連れてったらどうなるんだろう、と思う今日この頃。
・一番笑わせられた科白なので
・最高にツボ・・・萌え
・士郎のと比べると、大抵のものは雑になりそうw
・笑撃でした。思い出し笑いのネタの1つ。
・雑はひどいね〜雑は…
・単体のセリフでこれに勝るものはないと思います。確かにアーサー王の時代の食事は雑だったでしょうね…
・ED後に渡英したらどうなることやら
・セイバーといえばコレだろう
・このエピソード初めて見た日1日中にやけてしまいますた。
・植民地獲得の遠因となった英国の食事事情が思いやられますね。
・最高のワンフレーズです
・雑でした。
・思わず笑ってしまいました。つい何度もこの場面を見てしまいます。
・本編で最も魂のこもった台詞だと思います。
・この一言に食に対する思いが詰まっている。
大好きですこのセリフ。この時のセイバーの表情の変化と共に。十二個も連なった「…」に果たして如何程の怨嗟が込められているのやら。
『―――バーサーカーは強いね』
凛ルート/十三日目/冬の森
・例えイリヤルートがなくても、この一言で戦っていける。
・この二人が一番好きです。
・この一言にイリヤとバーサーカーの絆すべてがあると思う
・凛よりもセイバーよりも桜よりバーサーカーが好きなのは、ここのシーンのおかげです。
・バーサーカーは漢だね。
・このセリフの中に二人の全てがある
・ローレライにやられました。一番泣けたシーン。
・バーサーカーは、強いね。
・泣けた!
・あまり感動しない性質の自分が、作中で唯一泣いたシーンなので。この二人の絆は大好き。
・最強の理由
・ゲームで初めて泣かされた気がしますた!本当にこのシーンは泣くのこらえたよ・・・
・ファンディスクでは、イリヤルートがあると信じている
短い言葉ながらもイリヤとバーサーカーの絆を象徴していますな。とうに死んでいた筈のバーサーカーが脳裏に浮かんだこの言葉で奮起する姿には心打たれる物がありました。
I am the bone of my
sword.
―――――― 体は剣で出来ている。
Steel is my body, and fire is my blood.
血潮は鉄で 心は硝子。
I have created over a thousand blades.
幾たびの戦場を越えて不敗。
Unknown to Death.
ただの一度も敗走はなく、
Nor known to Life.
ただの一度も理解されない。
Have withstood pain to create many weapons.
彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。
Yet, those hands will never hold anything.
故に、生涯に意味はなく。
So as I pray, unlimited blade works.
その体は、きっと剣で出来ていた。
共通ルート/一日目/十年前の回想〜朝 『Rebirth』
・一番記憶に残ってました。
・アーチャーかっこよすぎー
・これが核心であり、これが事実だ
・発売以前から既に名台詞だった。
・ちゃんと暗記したのこれだけ
・体はパンで出来ている
・鳥肌モノです。
・完全暗記完了。
・やっぱこれしかないでしょ!
・Fateといったらコレ
・英霊ならではの台詞でしょ
・士郎の決め台詞はこれでしょう
・体は剣でできているー!
・やっぱこれでしょ
・このゲームの合言葉みたいだから
・これぞアーチャー自身の心象世界
・最初はぜんぜん意味がわからなかったけどプレイしてからは……アーチャーァァァァァ(滝涙
読めば読むほどアーチャーの生き様に泣けてくる。そういえばこれ普通にセイバーの事だと思ってたっけなあ。すっかり騙されました。いや、こういう騙され方好きですが。
「了解した。地獄に落ちろマスター」
プロローグ/一日目/アーチャー召喚後
・全ED見てからこのセリフを見るとアーチャーがとても可愛く見える
・この台詞でアーチャーにこけたので。
・アーチャーのセリフの中で一番好きなセリフです。
・素敵なアーチャー。
・あはっ、投票しちゃえ♪・・・体験版から気に入ってた
・もう、これしかないでしょ!^^
・体験版の時この台詞でアーチャーファンに
・体験版プレイ時、ここで「Fateは絶対面白いゲームになってる」と確信しました。(笑)
・アーチャーgood
・あはっ、地獄へおちちゃえ♪
マスターの命令に快く従いつつゴートゥーヘルという矛盾が愉快で良。
「―――やっと気づいた。シロウは、私の鞘だったのですね」
セイバールート/十四日目/願い
・二人の関係を綺麗に表している一言かと
・CGも合わせて綺麗!!
・剣は鞘に収められ、セイバーは愛する人の許に。
・1,2を争う名ゼリフだと思います
・この短い言葉に、どれ程の想いが込められている事か
・最期の台詞に劣らぬ、如何にもセイバーらしい告白の言葉
・これ以外にない!!
・あのシーンの全てが好きです
・背筋ブルった。セイバーさいこー!
・Fateの中でも飛び抜けて美しいシーン。
・とにかく心にグッときました
・傷つき、血に汚れている二人なのに、とてもとても清々しく感じられました
・台詞といい、CGといい、如何にもこの二人らしい抱擁の情景
・何故か知らんけど、Fate中で1番泣いたシーン。
・一番感動したシーンですね
・ズキューンとくるセリフでした
・当然の結果也。
・セイバールートでは一番印象に残りました
単純に失われた聖剣の鞘を指しているだけでなく、剣たるセイバーを包み込んでくれる彼女にとって唯一の人、つまりは返ってきた決して替えの効かない鞘は永く得られなかった決して替えの効かないかけがえの無い人の内に、という意味が込められてたのだと思います。
この場面での抱擁は離れ離れだった剣と鞘が、居場所だけでなく心も共にひとつになった事を象徴していたんじゃないかな、なんて思ったり。
「――――――――」
「――――――――」
視線が合う。
言峰はいつもの重苦しい目で俺を眺めて、
「食うか――――?」
「食うか――――!」
桜ルート/七日目/衝撃のマーボー
・だって神父だし
・ギャップにワラタ
・fate全シナリオ中で一番笑いました
・最高に、面白い台詞です。
・ギャグ部門ならダントツでしょう。
・食えるかーーー!!
・麻婆神父万歳!
・喰えるか? 喰えるか!
・神父様、カコ(・∀・)イイ!!!!
・士郎と言峰が初めて(お笑い)コンビを組んだ瞬間なので・・・。笑わせてもらいました。
・いや、食べるべきでしょう
・ワロタ
・激しくワラッタ_| ̄|○
・一番笑った
・神父の出番の中でここだけいやに摩訶不思議異次元空間ですし・・・
・食え!食うのだシロウ!
・食うか?
・麻婆豆腐神父 ( ゚Д゚)グラッチェ
・神父がとても良い人に見えた…
・このシーンで一気に言峰が好きになりました。
・マーボーが食べたくなった。
言峰の意外な(今となっては既に常識ですが)側面が明かにされた衝撃のシーンでのこのやりとり。いつもの言峰なんですよ。でも地獄マーボー食ってるんですよ。喰ってるんですよ。「間」の取り方が絶妙だなあと思った。
なんとなく、この場面を言峰視点でも見てみたかった。せっかく気を効かせてやったのに士郎に即斬捨てられてがっかりな心内描写など。
>>>6位
17〜13位
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