月姫読本PlusPeriod雑記

 月姫読本PlusPeriod雑記に関するネタバレな順番とかあんま考えないいつもの。

 ■スリーサイズ

 大抵のキャラは大きいと思われてた人はほぼ大きく、小さいと思われてた人はほぼ小さい数値になってましたね。
 羽ピンはまさか全月姫キャラ中トップに踊り出るとは……日に日に成長して行く羽ピンを側で見ていた秋葉の心中や如何に。
 青子先生も期待通り大きかった。人間ミサイルランチャーは果たしておっぱいミサイルをも戦力として保有しているのかどうか。
 対して姉の橙子さんは空の境界で「小振り」と書かれていたような。魔術師の家系の姉妹というものは総じて姉が小さく妹が大きくなるものなんでしょうか遠坂さん。或いは魔法使いになった女性の魔術師は乳規模が(以下省略)

 そしてかつてシオンさんタタリなどという企画を行った者としてはやはり一番気になったのがシオンさんのスリーサイズだったわけで。この企画では大きからず小さからずという意見が多かったと思いますが、まさかそれを大きく上回ってくるとは。
 あー、でも一時期この企画で武内さんが描かれた錬金調教伝絵を転載させていただいてたんですが、あの絵を見る限りは確かに結構大きかったような気がするなあ。着痩せか。着痩せだったのか。エーテライトの成せる業なのか。いやそれはエーテライトという物に関してかなり誤解していますか。あ、でもエーテライトで縛りつける事によって……というか服自体がエーテライトで編まれていれば(以下妄想省略)

 ところでシオンさん、メインヒロインでは第二位の乳規模を誇ったシエル先輩を抜いてしまいましたね。しかも身長はシエル先輩よりも低いからさらに乳指数が……。
 なんにせよこれで本当にバレルレプリカを胸の谷間に収納する事も理論上は可能となったわけだ。いやそれどころかフルトランスした状態でなお挟む事すら夢ではないのかっ。そしてやけに説得力があった秋葉はナイムネな人と仲が良くなる説は信憑性が低くなっ…………たような気がそれでもあまりしないのは何故だろう。

 最後に個人的に非常に気になる事柄二点を以下に記しておきます。

 ・やはり吸血鬼化すると美形になるだけでなく乳規模も拡大されるのかどうか
 ・ブラックバレルレプリカはやはり胸の谷間に挟んで収納しているのかどうか



 これを読んだTYPE-MOONのえらい(えろい)人、どうかこれらを公式設定にしてください。
 それだけが私の望みです(ドォーーーン)

 ちなみに上の方で書いた魔法使いになった女性の乳規模が〜てのはむしろ遠坂さんが公式設定にしてくれと必死になりそうだなと思った。


 ■顔絵
 今回初めて顔が公開されたキャラ。
 黄理は見た瞬間一番驚いた。以前どっかで個人的には男性版両儀式のようなイメージ(厳密には更にそこから歳相応の顔つきに)、と書いたと思いますが、髪の長さ以外は自分が抱いていたイメージと完全に一致してたので。
 ちなみに髪が長いと思っていたのは殺人機械として生きていたから髪型なんかには無頓着で伸ばしっぱなしなんじゃないかと考えていたから。実際にはより効率的に仕事をする為に邪魔にならないよう髪は短くしている、という事なんだろうかね。
 服装は、着流しではないみたいですね。月姫本編の幼年期の志貴の立ち絵の服装がそうだったのと、七夜の屋敷が和風だった事から七夜の人達の服装ってみんなそうなんだろうかと勝手に思ってたりしてましたが。

 メレムは美少年をイメージしていたら美少女が出てきてびっくりだといった感じ。噂のカイエとの関連ですが……確かに絵師さんの違いはあれど似てるっちゃ似てるかも。


 ■死徒二十七祖
 今回の用語集にて新たに追加された情報に関して。

 ・侵食固有結界
 オルトの侵食固有異界が固有結界になっていた。違う物だと思ってましたが異界と結界のタイプミスってありえないし、設定上はどちらの呼称でもOKって事なんだろうか。まあ実際固有結界によって作り出される物は世界から見れば異界なわけですが。
 オルトのは固有結界とは手法が違うんだけど異界を作り出しているので結果だけ見れば固有結界に分類できなくもないのだ、などと妄想してみる。根拠なし。

 ・真性悪魔ニアダーク
 黒騎士が今回そう称されている。ニアダークって彼が所有する魔剣の名だと思ってたんですが。この辺複雑な事情がありそうだ。
 彼自身が悪魔であり、魔剣が同じ名前なのは……宝石剣が作者であるゼルレッチの名を冠するのと似たような理屈なのかなあ? 或いはその逆で、魔剣ニアダークを持つが故に真性悪魔ニアダークなのか。色々考えられるけどちょっと情報が足りない。

 ・パレード=幽霊船団
 白騎士の固有結界・パレードについてですが。昔予想した通り幽霊船団を作り出す物である事が確定した……のかな?
 歌月のデイリーメッセージではヴァン=フェムの城のひとつは幽霊船団によって、今回の用語集ではパレードによって攻め落とされたとされているので。

 ・スミレ
 城を持っているというのがとても意外だった。けどもぬけの空になっていてほったらかしっぽいあたりがなんとも彼女らしい気がした。
 外見はとっつきやすい酔っ払いのおねーさんですか。登場がますます楽しみになりました。


 ■ナルバレック
 家名なのかね。それとも当主にふさわしい人物がこの名を名乗るという、いわば称号めいたものなのかね。どっちなんだろ。
 まあともかく前々から思ってたんですが、ナルバレックさんちは単に血統によるネームバリューのみならず代々実力で埋葬機関を束ねているという雰囲気がなんとなく感じられる。なんらかの異能を有する家系なんだろうか。それとも単純に身体能力が優れている?
 今のところ個人的には七夜のような家が対死徒用の強力な概念武装を沢山保有しているというようなイメージを抱いています。本当にそうだとしたらそりゃあ死徒達にとってはえらい脅威ですが。
 例えば黄理みたいな達人が埋葬機関が保有しているような強力な概念武装を扱ったら紅摩にも負けなかったかもしれないと思える。そうだとすると今代のナルバレックが死徒二十七祖を三体も捕らえたというのも当然かもしれませんが。

 ちなみに殺人狂故に半ば幽閉されるカタチになっているとの事。そういう精神面での異常性は卓絶した戦闘能力の代償なんだろうかね。この辺も七夜っぽさが。
 まあ七夜を引き合いに出してはいますが、実際ナルバレックさんちの高い戦闘力を得る為のアプローチの仕方がいかなる物であるかは全く明らかにされてないので、見当違いの事書いてるかもしれませんが。

 ちなみに彼女に捕らえられた三体って誰と誰と誰なんだろ。名前すら出てきてない空席の祖である可能性も考えられますが、とりあえず名前が出てきている祖だと仮定して予想してみる。
 まず倒された、ではなく捕らえられた、とされているのがポイントだと思う。とすると現段階で得られる情報から予想してみると……メレム(埋葬機関メンバー)とナハト(封印中・埋葬機関の装備品扱い)とブラックモア(現在封印中とされる)? 他の存命中の祖で捕らえられてるっぽいのは見当たらないですし。
 仮にそうだとすると、意外と年功序列的な側面があるという埋葬機関でメレムが肩身の狭い思いをしている(?)のもなんとなくわかるかも。今代のナルバレックがまだ若いとされるからには、とっつかまって仲間にさせられたのも比較的最近という事になるわけだから。
 ナハトに関しては言うまでも無くその能力が、ブラックモアも同様に死徒でありながら死徒に対して強力な力を有するという点に目をつけられたという事になるのかなあ。


 ■魔術回路

 ・回路の増減
 魔術師の家系は自分達に手を加え、ひとつでも多くの回路を持つ後継ぎが生まれるようにするという話がサイドマテリアルに書かれていましたが、実はなんで自分自身ではなくて次の世代の回路を増やそうとするのかが気になってました。
 まあ、普通に考えて自身の回路を増やすのはなんらかの手痛いペナルティでもあるんだろうかなあ、と思ってたわけですが、今回回路を増減させるのは内臓を増減させるのに等しいといった感じの説明を読んで納得したわけでありました。
 生まれてくる子供の回路を増やしたのであれば、その子供にしてみれば先天的にその数であるわけだから後天的に増やしたわけでも減らしたわけでもなく、故にペナルティが小さくて済むのかもしれないですな。

 生命活動を停止しても自律して機能する魔術回路も存在するという話。これがシエル先輩がアルクに殺された三年後に蘇生した原因なんでしょうな。彼女の体内に多数存在する回路の内の幾つかがこのタイプに該当したんでしょう。で、長い時間をかけて少しずつ少しづつ体を修復していったと。

 ・魔術炉心
 サイドマテリアルのセイバーに関する以下の記述。

 >魔術回路を必要とせず、ただ血液を巡らせ息をするだけで魔力を生成するアルトリアは、
 >魔術師たちとは次元の違う「魔術炉心」と言えるだろう


 これってセイバーの体内に「魔術炉心」と呼ばれるモノが存在してるのか、それともセイバーの肉体そのものが「魔術炉心」なのか。二通りの解釈の内、私は文章の感じからいって後者の方がどちらかというと自然かなあと思ってたわけですが、今回の

 >魔力を電気とするなら魔術回路は電気を造り出す炉心であり

 という言いまわしからますますそうなんじゃないご思うようになりました。つまり上のサイドマテリアルから引用した文章は、魔術回路は炉心としての働きを持つ。対してセイバーはそれを用いないが、しかし魔力を生成出来るからには炉心としての機能が存在しないわけではなく、言わば彼女の肉体そのもの(?)が魔術回路のように炉心として機能している、という事を述べているんじゃないかなと思ったわけです。
 そうだと仮定すると、セイバーがそういう存在であるのは竜の因子を持つが故なわけですが、つまり竜種は魔術回路を必要とせずに莫大な量の魔力を生成する事が可能だという事になるのかな?

 ・核とバイパス
 擬似神経とは言っても核となるポイントとバイパスにわかれていて、後者は切れたりくっ付いたりと忙しいんだとか。で、変動しない、厳密に魔術回路と呼べる物が前者。
 そういえば士郎の魔術回路は鞘が体内に埋め込まれた結果形成されたのではないかと考えた事がある。元々あれは使用時にバラバラに分解された状態になるというが、その分解されたパーツが魔術回路の「核」になっていた、或いはそれによって「核」が造られたのではないか、などと。
 けど士郎は神経そのものが魔術回路なんだっけ。じゃあ違うのだろうか。てか、神経そのものが魔術回路ってことは、通常の魔術師ならせわしなく切れたりくっ付いたりしているバイパスすらも固定されているという事になるのだろうか。仮にそうだとしたらこの違いが具体的にどんな形で現れるのか、それとも対した差は無いのかが気になるところ。


 ■檻髪
 感応者からのバックアップがあればアルクェイドすら縛せるかもしれない、という部分を読んで思った。秋葉と琥珀さんコンビをメルブラの隠しキャラとして追加したら面白いのではなかろうか。
 ヒスコハが可能ならば技術的には問題無いと思うんですが。或いは琥珀さんは背景扱いで実際に闘うのは強化秋葉のみでも良いんですが。
 それから遠野ファミリーって全ての戦力を結集すれば夜のアルクェイドすら倒せる可能性があるんじゃないかとも思った。
 例えば琥珀さんによって強化された秋葉がアルクを縛している間に翡翠によって強化された志貴が世界からアルクへの供給を断ってから攻撃するとか。まあその為にはまず「供給源を断たない限りアルクは無敵」だという点に気付かないといけないわけですが。
 あ、でも縛された状態でも空想具現化は可能かもしれないんだ。仮にそうだとするとどっちが勝つかはわかりませんね。いや、どちらかというとやっぱアルク有利?


 ■軋間の長男
 遠野の屋敷に逗留していた軋間の長男って、やっぱ紅摩の事だったようで。普通に生活してたんだろうか? それとも地下の牢に封じられていた?

 秋葉は志貴を呼び戻す前に逗留していた親戚達を追い出してますが、これは彼等全員というよりはむしろ最も志貴に会わせたくない人物である紅摩だけを追い出したかったのであって、他の人達は体裁を取り繕う為についでに、だったりして。つまり、紅摩だけに差別的な態度をとるとなんか問題があったとか。
 槙久も七夜襲撃の際に出来れば紅摩の力は借りず、遠野家の力だけでどうにかしたかったらしい。その辺考えるに、七夜襲撃以降は軋間家(紅摩ひとりだけになってるけど)の発言力が強まっていたとか。
 もっともそれを考慮に入れずとも紅摩だけを追い出したら他の分家筋から「現当主はかつて力を貸した者すら自分の都合で排斥する」と見られて風当たりが強くなる可能性も考えられますが。
 とはいえこれらの推測は秋葉が七夜襲撃の際に紅摩が大暴れしたと知っている事を前提としていますが……まあ槙久が七夜を襲撃した事は少なくとも知っていて、かつ紅摩が同じ屋敷に住んでいたのにそれを知らないってのも。

 ……逗留していたのが紅摩本人だとわかっただけで随分と妄想したもんですね我ながら。
 まあ、実際秋葉は志貴を呼び戻すにあたっては親戚達全員が鬱陶しかったようなのでそれが一番の理由でしょうが、上で書いたような事も少しはあったかもな、などと思ったわけでした。
 てか、秋葉から見て一番邪魔っけだったのは久我峰さんだったと思われますが、仮に秋葉が紅摩を志貴に会わせたくなかったという推測が当ってたとすると、刀崎さん達はホトンドとばっちりという事に、なるんだなあ(笑)


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