体は 剣で 出来ている
「――――I am the bone of my sword.」
血潮は 鉄で 心は 硝子
「―――Steel is my body, and fire is my blood」
幾たびの戦場を越えて不敗
「―――I have created over a thousand blades.
ただ一度の敗走もなく、
Unaware of loss.
ただ一度の勝利もなし
Nor aware of gain」
担い手はここに孤り。
「―――With stood pain to create weapons.
剣の丘で鉄を鍛つ
waiting for one's arrival」
ならば、 我が生涯に 意味は要らず
「――I have no regrets.This is the only path」
この体は、 無限の剣で出来ていた
「―――My whole life was“unlimited blade works”」
凛ルート/十六日目/決着−無限の剣製
・詠唱燃え
・真名を告げる瞬間。かっこよすぎです士郎君
・同じ所から始まって、違う形に辿り着く呪文が、士郎とアーチャーの関係を表しているようでした。凛ルートの士郎が英雄になってしまったら、この呪文ではなく、アーチャーの呪文を使うようになったりするのかも。
・Fate
・このセリフきくたびにぞくぞくするから!
・かっこ良すぎ
・なんか悲しい呪文だなぁ
・無限の剣製・・・
・この体は、 無限の剣で出来ていた。は来た。
・こう、「ヤツの技を用いて最強の敵を打ち倒す」というシチュエーションが、物凄くツボだったらしく、この呪文が出る度、何度でもうるうると来てしまって
・私は剣で組まれた骨のよう、鋼こそ我が身体、炎こそ我が血潮、剣を打つこと千を超え、失うものは何も無く、また得るものも何も無い、痛みに耐えつつ さらに多くの剣を打つ、究極の一本を望むこといく星霜、されど後悔もなし(これこそただ一つの道、何も欲しくない、この道を最後まで進めればそれでいい、我が道に後悔はなし、これこそ唯一の道、我が生涯、それは「無限の剣製」
・・・・・いや・・・なんて言うか・・・良い・・・
・燃えます。
・Fateといえばこの台詞ですよ。無限の剣製激しく燃え(*´Д`)
・跳匏麓タ☆
・士郎かっこ(・∀・)イイ
・もったいぶった長い詠唱燃え!うちの壁紙になってるっす
・かっちょいい呪文です。士郎とエミヤの違いも面白い。
・士郎燃え。格好良すぎます。
・半端なくカッコええッス!
・固有結界グッジョブ!
・区切られてるのがイイね。だんだんだんだん感情が高まってきて最後に弾けるわけですよ。
・いい
・英霊エミヤの「無限の剣製」の呪文とは多少かけ離れている呪文。英霊エミヤの呪文は英霊エミヤの生涯を象徴する呪文。ならば、これは衛宮 士郎の生涯を象徴する呪文。Fate/stay
nightの主人公である衛宮 士郎の生涯を象徴するこの呪文はFate/stay nightを代表する名ゼリフではないでしょうか。
・士郎最高 !
・Fate発売前から漏れていた言葉。まさかこんな意味を持つとは思わなかった。
・震えた。よって全て暗記。
・どのセリフもカッコイイですがこれは別格としてカッチョイーのです
・アーチャーの詠唱と違うところ。士郎の決意が籠められていて、「燃え」で泣きそうになります。
・これぞすなわち、無限の剣製!
・士郎&ランサー最高
・カッコイイですねぇ
・私の体も剣になりました(は〜と)
・数ある士郎君燃えシーンの中でも、随一の場面ではないかと。カッコイイ。
・なぜ詠唱だけでこんなにかっこいいのかー!
・これこそが原点であり、シロウの独自のものだから
・このスペルはきっと素晴らしい物だったから。
・無限の剣製最高\@▽@/
・数ある呪文詠唱の中でも格別に格好いい。事前情報で見た時はセイバーの事かと勘違いし、進めていくにつれ事実に気付き胸打たれ、そして最後には前向きになったこの台詞!燃え度マキシマム!
・一番燃えたシーン。行け、そのまま突き進め!
・無限剣製〜!
・とにかくかっこいい!!
・士郎が作中で一番強い場面だと思う。
・この言葉が脳裏に焼きついて離れません
・士郎の覚悟がにじみ出てくる名台詞です。
・く((レ゚ -゚ノァ∩<やっぱりこの台詞でしょ!!思わず、暗記しちゃいましたよ!
暗記はしてませんが(笑)、私もこのセリフ、というか呪文大好きです。人生その物が凝縮されたようで重みがあるといいますか。
ギルガメッシュの猛攻を受けながら呪文を組みたてていくシーンは一節一節をかみ締めるようにして読んでいた記憶があります。
>>>4位
6位
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