「シロウ――――貴方を、愛している」
セイバールート/十六日目/別れの直前
(イラストは上座さんに描いていただきました)
・久々に文句無しに美しい「愛している」を見ました。
・セイバーの士郎に対する素直な気持ちがよかったです
・何処と無く物悲しいところもある台詞
・美しい告白です。
・セリフ自体も、その後消えてしまう事も予想通りでした。それでもそんな事関係なしにじわりと来たのでした。
・オレも愛しています
・心に残る名台詞です
・このセリフが、頭から離れません。
・セイバーらしい愛の伝え方。最後の最後に泣かせてくれましたー。
・いや もうなんとも
・何度見ても泪がでます。
・ありきたりな言葉だけど、すごく心動かされました。
・セイバー最高・・・
・やっぱりこのセリフが一番胸にきました
・愛しているという言葉が、とても神聖なものに思えた
・最期の別れなのに過去形ではなく現在形だったから。あれは告白じゃなくてある種の決意・覚悟なんじゃないかなあと思った次第です。これからも愛していくというよーな。
・セイバー
・Fateを振り返ると、まずこのセリフが浮かびます
・これほど心に響いたセリフはない
・さよなら、せいばー
・グッと来たので。
・シンプルゆえ、一番印象に残った台詞。あのシナリオだからこそ焼きついてくるという点が「名台詞」だと思います。
・感無量。この言葉に全てがこめられている。
・あの台詞を思い出して何回泣いた事か…
・悔いはない
・ああ・・・来た、って感じ
・この言葉こそFateという物語の幕引きに相応しい言葉でした
・セイバーとしてではなく、初めてアルトリアとして真情を吐露した言葉だったのでは・・・
・せつないっす
・朝焼けと彼女のほほえみが未だに忘れられません!
・話の流れで来る台詞がどんなものかなんとなく予想できたけど、それでも言われた時ガツンときました
・純粋に美しい言葉、感動しました。
・泣きました
・綺麗すぎて、何も言えない。
・情景も言葉もセイバーの想いも、全てが美しい。別れの寂しさと美しさに泣きました・・・
・下の赤い悪魔に負けるな(笑)
・二人の愛は永遠です。
・Viva!! Saber!!
・セイバー・・・(泣)
・セイバー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
・セイバー〜〜〜
・セイバーが〜!
・告白っすよ?王様の!最後の最後の最後の言葉にこれを出す「女性」には胸打たれました。
・「好きだから、吸わない」と同じくらい切ないセリフ
・こんなにも美しく、切なく、愛おしく、そして誇り高い愛の告白は初めてです。
・せいば〜
・泣ける
・いいよ、これ
・胸に残る一言だから
・素直に感動できました。
・「セっセイバーーー!!」とか叫んだり。
・Fateの主役の最も美しい見せ場でしょう!
・ミ・(ノД`)ミ・
・ありがとうセイバー
・とても綺麗な台詞だと思います
・あれは良かった。
・この言葉こそFateという物語の幕引きに相応しい言葉です
・その一言で十分だぁぁぁぁ
・まさに王道、是至玉也。
・シンプルイズベスト。セイバー最高!
・最高に美しくて悲しい別れ
・この瞬間の微笑みがわすれられません。
・クリアして既に一月、Fate/stay nightというゲームを思い返して、真っ先に浮かぶのはこのシーンです。
・セイバースキーなので一番印象に残ってます。
・セイバー、セイバー、セイバァァァ―――!!!
・愛の告白なのに、切なく悲しく、そして美しい…
・愛の告白が最後の別れなんて切な過ぎます・・・
・セイバールート一番のシーンだと思う
・美しい別れのセリフでした。
・その一言が全て・゚・(ノД`)・゚・
・このセリフあってこそのセイバーですよ、やっぱり。
・セイバーサイコー!なぜGoodENDがないんだー!
・ただこの言葉さえあるならば。彼女がきえてもこの言葉が残るならば。
・まさにセイバーらしい告白でした。
・何よりも美しく気高いと思いました。
・それが戦場を駆け抜けた騎士王の最初で最後、そして、永遠の恋……
・This is perfet !
・一番印象深いのコレ!
・大泣きしました。最高です。
・こりゃあ、きますよ
・感動
・セイバーの表情が、セリフが、そしてこのシーンが、しっかりと心に焼き付いています。
・この一言に集約されてます
コメントにもセイバー、セイバーと叫ぶ人多数。というか四人連続でそうなってる部分もありましたが、示し合わせてたんじゃないでしょうね?(笑)
セリフ自体はわりと有り触れていて特に凝った言い回しではないです。にも関わらずこれほどまでに強く心に残ったのはやはり、本編中セイバーというキャラの在り方がしっかりと描かれていたからではないでしょうか。
なんら飾る事無くただ愛しているという事実だけを伝える事の方がセイバーらしいよなと自然に思えてきますし。簡単な言葉でありながら、そこにセイバーというキャラの全てが込められている気がします。
こういった企画ではシンプルな内容であるにも関わらず絶大な人気を得るセリフというのがよく見られますが、このセイバーのセリフは今回の企画での代表例と言えるのではないかなと。
>>>2位
4位
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