士郎。とにかく士郎。
(イラストは上座さんに描いていただきました)
・えろい意味でも良いし。普通にかぷかぷしてても良いし。
・なんかかわいいw
・士郎を食え喰えクエエエエエエエエエエエエエえぇぇぇ!!!
・だって士郎は鞘だから。
・やっぱこれでしょう!食ってしまえセイバー!!
・基本です。主導権はどちらに?
・野郎ならこれ以外に投票出来ませんね(謎
・ぃゃん
・エロエロか!?エロエロなのか!!?
・これしか目に入りません
・イングランドのワイルドな食べ方を「士郎の体」で教えてあげて欲しいw
・食=士郎
・士郎以外の食べ物なんて飾りです!!偉い人にはそれが解らんのです!!
・これ以外何を選べと?
・ぇ、深い意味は無いですよ。きっと
・「シロウ、今日は貴方を、食べてしまいたい」とか言われたらもうね、(*´д`*)ハァハァ
・色んな意味で。いやもうね、こんな王道な回答でもイイジャナイカー!
・寝ぼけて「むにゃ・・(腕辺りをはぐはぐ)」てしてるところを想像したら・・めっちゃ萌えた(馬鹿・・その後今度は士郎に3倍返しで(オヒ
・もちろんこれが一位になった暁には何らかの形で具現化して欲しいという願いも込められているわけですがどうよ? ぷりーず大聖杯!!
・今日の夕飯は、士郎のソテーですが、何か?
・かゆ・・・うま・・・
・コレに限りますな
・具現化に期待して一票・・・(*ノノ)
・やっぱ士郎でしょ。
・セイバーの食べ物といったらこれっしょ
・一位になったら誰か書いてくれる事に期待してまs
・ぜひ食べてください
・積極的に食いにいくセイバーさん・・・・見たいです、是非!!
・喰らいついちゃって下さい。
・とくになし
・愛する人に勝る食材は…ゲフンゲフン
・「夕飯あんなに食べたのにもうお腹すいたのかセイバー?」「いえその…そちらのほうではなく…」ああもう!
・ぜひ具現化してほしいものですな・・・
・「士郎、とにかく士郎」このヒトのセンスに脱帽です。
・逆に食われるのもありかも。てか士郎よ、やられっぱなしで男としてどうよ?
・やっぱり食べるのなら士郎
・逆か!?士郎じゃなくてセイバーが食べるのか!?
・やっぱり・・・ねえ?
・これしかないでしょ
・いや・・・だって・・・ねぇ?
・これに尽きる
・寝ぼけて噛んだりしたら面白そうだなァ…
・いやなんとなく・・・
・第六感がこれだ!っと叫んだ。
・まぁ、基本ですね(・ω・
・「シロウ。貴方を食べている」…あぁ。なんてお前らしい
・「一番大好きな料理は?」と聞いて顔を赤らめ両手で頬を隠しながら「・・・し、シロウです。」って言ってる姿を想像して萌え。で、後ろで真っ赤になってる士郎とにっこり微笑んでガント撃とうとしてる凛に黒い影全開な桜を想像して爆笑(マテ
・おなかがへったらしろうをたべればいいじゃない。と、王様っぽい発言をしてみる。
・判らぬか、下郎。そのような物より、私はシロウが欲しいと言ったのだ
・軽くあまがみして、きっと士郎は慌てるだろうな
・むしろお互いに食べさせあうとか(マテ
・いや、こんなのあったらこれしか選びようが(笑)。
・やっぱこれっしょ!
・・・・・・最高
・食べてもらいたいし、食べたいし(*ノノ)
・そりゃこんなのあったら選ぶだろw というか、思い切り趣旨から外れてるな。 修正する気は微塵もないがw
・それしかない
・やはり 士郎は一番だ
・エロい項目だ
・「士郎を……食ってる……」
・これにてハッピー♪
・セイバーに御褒美!
・お〜と〜こだったぁらぁぁぁ コレでしょ
・いや、これしかないでしょ
・シロウをかぷかぷしてるセイバーは激しく萌えますw
・「問おう、シロウが私の食料か?」
・お互い布団の中で貪りあうがいい
・えろっぽくてなんかいいなぁ〜〜
・デフォルメされたセイバーが士郎の頭とかをカジカジ。うん、素敵。
・いや、待てよ・・・形状的に鞘である士朗が食べているといった方が正しいような
・貴女が噛んだ小指が痛い・・・。「シロウ、少し肉がカタいです。」
・ぜひ指からいって欲しい
・これは見てみたい
・さぁ、お食べ
・これ以外には考えられないでしょう!!
・えちぃ意味でも食材としてでもセイバーさんなら美味しくいただいてくれるでしょう
・愛する人に勝る食材はこの世にはないでしょう!セイバーなら色んな意味で美味しくいただきそうだし・・・
・士郎も食べてさらにつくってもらって一人で二度おいしい
・いや、まあ、理由は・・・察してください
・一つ訊ねるが。それは手荒くか、それとも優しくか
・いろんな意味でコレっしょ!?
・もちろんその食材は他のメンツも狙ってるわけですが
・色んな意味でこれしか・・・(w
・セイバー「(コクコク)」 凛「あらセイバー、独り占めなんて良くないわ」 イリヤ「そーだそーだ!シローは私のものよー」 桜「セイバーさん、ずるいです・・」 藤ねぇ「うわぁぁぁぁぁあああん!ヘンなのに士郎とられちゃったーーー!」 争奪戦の予感・・・
・時に食べ、時に食べられ。
・ぶっちゃけた話。士郎と言うより俺を食って欲しいわけで・・・(ぉぃ
・・・・美味しそう
・むしろ士郎がセイバーを・・・
・最高の珍味士郎
・セ「シロウ、貴方が欲しい…っ」 士「セ、セイバー…?」
・やはり、これでしょ。グッドエンドがないのがムカツク
・まさしくこれだ!
・凛「セイバー、餌」 セイバー「わうっ」 士郎「うぎゃー!」 (ぴゅーぴゅーと出血)
・よし、食べてみよう♪
・カジカジカジカジカジカジカジカジ
・いろんな意味で・・・ねえ?
・「……しかし、これは問題だ。シロウは美味しい。彼を断たれてしまったら、私は間違いなく戦闘意欲を削がれてしまう。 ……私もまだ甘い。何度か経験した筈なのですが、兵糧攻めとはかくも恐ろしいものだったのですね」
・今度は士郎がお膳立てしないと(マテ
・「し、士郎・・あなたが、欲しいです・・」「えっ!?セイバぁぁ!!?」 そして士郎は体中にセイバーの歯形が残る。哀れなようで幸せな士郎。そして今度はセイバーを士郎がいただいたようです。
・「シロウ、おなかが空きました・・・」「ってセイバー、何で俺の腕とか足とか見ていうワケ?」食ってしまえ!
・かぷ・ぺろぺろ(いきなり噛み付いてきて、吃驚する間も与えず、無造作に歯形を舐めたり、そんな感じ)
・それをわかるんだよ!!
・・・どちらかと言うと食べてるつもりで食べられてる気もしたり(笑
・これさえ食べれたら他には何もいら〜ぬ!みたいな?
・いいぞ!食え!食え!!
・愛した女性のためと差し出された彼の身を思い、ふと涙する。これも愛なのかと。いや、だからこぞ愛なのか?そう、愛ゆえに。方向が間違ってます>自分
ハラペコセイバー祭、もしも「士郎」という項目があったらぶっちぎりで一位になりそうな気がする――――企画がスタートする前に上座さんとこんな感じの会話をしていた気がします。
最初は冗談半分で口にしただけだったんですが、考えれば考えるほど妙に現実味が出て来たりして。で、そしていざ自分でこの項目を登録してみたらあっさり現実になるし。
……とにかく、「士郎」というたった二文字からなる単語でありながらあらゆる方向への妄想展開を可能とする自由度の高さを有する点が勝因だったのではないかと真面目に分析してみたり。
>>>後書き
2位
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