志貴・渡り廊下を"殺す"
・名ゼリフランキングで1位になったあのセリフが見れるシーン。ロアへの怒りが頂点に達してた時だっただけにすごく志貴が頼もしかった。
・「教えてやる―――コレがモノを殺すってことだ」。かっこよすぎです
・アルクェイドへの愛を、ロアへの攻撃という最も正直な行動に移したシーンですね。いろんな意味で身体が震えます。
・このシーンの志貴がかっこよすぎるので
・これで志貴に惚れました
・志貴がかっこよかった、それに尽きます
・ロア、志貴の台詞の掛け合い。怖いくらいの透明感。最後に志貴のあの台詞。これまさに「月世界」。
・やっぱりあそこがクライマックスでしょ!
・やはりコレでしょう!
・これぞ漢(ヲトコ)の見せ所
・『七夜志貴』としてではなく、「アルクェイドを愛する『遠野志貴』」としての想いがあるようにかんじます。
・ここの志貴がぞっとするほどかっこいいので
・志貴のもっともかっこいいシーンだと思います。シビレました。
・いや、やはりこれは外せないでしょう。これがモノを殺すってことだ!!が心に残っています。
・萌えより燃え
・志貴と四季(ロア)の魔眼の違いを見せつけるように点をついた志貴、そのあとのセリフまわしがイイ!!っていうか志貴かっこよすぎ!!!
・魔眼がいかに志貴にとって重く、辛いか、そしてその魔眼を自ら使う覚悟を決めた月姫一の名シーン!
・ゾクゾクしましたよー。
来た! 来たよお。名場面ランキング開始にあたってなんかないとー、というわけで投票したヤツです。見事1位を取ってくれて嬉。
ちなみにvs反転秋葉とどちらにしようか迷いました。あ、あちらを入れてくださったのは別の人です。そういやあちらの管理者コメントでバトルシーンではトップって書きましたがこちらもバトルといえばバトルなのかなあ?
で、最初はそのvs反転秋葉に負けてたんですけどね。着実に票を集めつつ追いつき、その後伏兵だった2・3位をも含めたデッドヒートにも勝利。しかもなんと、投票受付締切直前にはその2・3位と同点1位。この時は最終的にみっつとも1位になったりしたらどうしようとちょっとヒヤヒヤしてました。
そんな激戦につぐ激戦を乗り越えての勝利。驚くべき底力です。
「―――教えてやる。これが、モノを殺すっていうことだ」
やはり名ゼリフランキングで1位を取ったこのセリフを見れるシーンだという点が最大最強の武器だったのでしょうか。名ゼリフと名場面での二連覇ですか?(汗)
【後書く】
ふぁ。終わりました。全部にコメントつけるって意外にもシンドかったっす。
しかし1位。またもや志貴くんが美味しいところかっさらっていきましたよ。うちの名ゼリフ・名場面ではこんなに絶大な人気を得ている割には本家のキャラ人気投票では可もなく不可もなくー、本人の性格を反映したポジショニングだったりしてまあ。なんでだ? 単にウチの訪問者には志貴好きが多いだけなのかなあ。
或いは志貴が主人公である、という事が人気投票においてはブレーキをかけているのかも。そういうイメージを捨てて、志貴を一登場人物とみなす、といった条件でのキャラ人気投票なんてのを今度やってみようかねえ。
それにしても歌月は全体的に振るいませんでしたね。意外や意外、レン関連がベスト10圏内に食い込めなかったとは。しかも歌月の名場面に限定すると最上位が翡翠のアレですよ。
歌月十夜。お祭ディスクだけあって楽しい事は楽しいのだが、それゆえのライトな雰囲気がかえって上位に食い込めるだけの名場面誕生への足かせとなってしまったのだろうか。謎。
それとも投票受付期間が2週間というのは短過ぎたのかな(汗)
さて、今回も投票してくださった皆様、本当にありがとうございました!
まだまだ参加企画のネタは用意してありますので今後も御参加いただければ嬉。というわけで、また次回〜。
2位
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