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ずっと眠い 08/7/10

 TYPE-MOONさんサイト更新
 INFORMATIONにてFate/Zero materialの情報を掲載。バーサーカーのステータスも載ってますでしょうか。
 また、モバイルゲームサイトでFateのアバターサービス開始、との事で画像が掲載されてます。ランサー可愛すぎない?(笑)

 Fate/Zero公式サイト更新
 Fate/Zero materialの商品情報を掲載。

 MELTY BLOOD Actress Again OPムービー
 【情報元:Seasons Of Changeさん(7/10)
 SEGAが投稿したOPムービー。キャラのシルエットがぐりぐり動いているところが好きだ。

 「空の境界」4章背景展開催スタートufotableさん
 店内の写真もあります。展示物も遠目ですが見られます。美しい。

 フェイト/タイガーころしあむ アッパー公式サイト更新
 キャラ紹介・ストーリーにファンタズムーンを追加、ストーリーにて今月の藤村大河さん更新、ムービーに店頭用プロモーションムービーを追加。先着購入特典に特典画像追加。



ずっと涼しければ良いのに 08/7/9

 (大分前の)キングダムの感想を下の方に掲載してますんで縦長注意。

 ■劇場版空の境界関連
 ・劇場版『空の境界』のWebラジオが夏コミ特別CDになって登場アニメイトTV Webさん
 【情報元:Seasons Of Changeさん(7/8)
 前回第二回配信にばかり意識が行ってて見落としてました。詳細はリンク先のページの中段あたりに。

 ・第四章 伽藍の洞 背景展Seasons Of Changeさん
 表題通り、背景展のレポートです。写真を使って凄さを伝える事が出来ない無念さが伝わってくるよう。また、写真といえばどこかで見たような風景も。

 ・劇場版 空の境界 第二章「殺人考察(前)」画コンテ集 発売予定Seasons Of Changeさん
 講談社BOXから届いた郵便物に情報が掲載されていた模様。その写真がアップされています。

 ■キングダム113話感想
 114話以降の内容をまだ読んでない時点での感想になります。手を加えるのが面倒だったので。

 ・伍長紹介
 見開きの伍長紹介からはスポーツ漫画を連想させられた。試合開始前にこんな感じのメンバー紹介にページを割く事があったりしますよね。
 しかしどうせ目立つのは数人だろうし必要だろうか? とも思ったけど、今後長くこのメンバーで戦っていくのならば、いずれ全ての伍長に満遍なく出番は来るのかも知れない。それにしても中鉄がこんな名簿みたいな場でもあの恐ろしげな気配を背中に背負ってるのに笑った。
 沛さんの伍のメンバーが伍長に昇格してるのは実力的にわかるが、尾兄弟は大丈夫かね?
 なんだかんだでこのふたりも魏戦で丘を取ったメンバーに入ってるから昇格したのはわかる気もしますが、能力的には不安があるような。典型的な死亡フラグも立っちゃってるし。
 中には子供が百将である事に不信感を覚えている人もいましたが、彼らも信の演説を前に言葉も無い。魏戦を生き残り、かつ小規模ながらも紛争地帯を平定した経験を持つ者故の風格が、隊の多くの人間の心を掴み、不信感を持っていた人間のソレも、ある程度は払拭できたみたいだ。
 前者のみでも多くの人間の心は掴めたかも知れないが、脇と沛さんの会話から察するに後者も大きかったと見える。

 ・副将二人
 一人はやはり渕さん。すっかりその風格漂う彼であり、百人隊の面々もすんなり上官として受け入れているようだ。それだけに初登場時の彼を想像できるものは一人としていないだろう。
 もう一人はこの場では名前を出されていませんが、魏戦を共に戦った仲間達(と読者)には言わずともわかっている様子。彼らの絆がわかる演出だなと思いました。

 ・今週の騰
 王騎将軍と同じポーズで歩いてます。狙ってやってんのか天然なのか、いずれにせよこの人は本当に期待を裏切らない。狙ってんだったらこんなおちょくっていると取られかねない行動も彼と王騎将軍の仲だからこそ許されるのかもなあ、などと思った。

 ・王騎将軍と昌文君
 王騎将軍から見て、戦場の昌文君は遊撃隊としてここぞという時に現れて活躍してくれる頼もしい人だったようだ。そういえば彼は政のピンチには必ずといって良いほど駆けつけている。
 そしてどうやらそのお気に入りの昌文君がかつて担っていた役割を今回信に担わせようとしているあたり、やはり信の事も大のお気に入りであり、かつ評価しているんだなという事が読み取れるように思う。
 その昌文君と信のやりとりが、最近はまるで親子のように見えるのがまた面白い。

 ・馬陽
 彼等にとって因縁の地であった事が明らかになった。
 会話内容から察するに、昌文君は階級では王騎将軍に及ばないものの、その王騎将軍のみならず、同じ六将のキョウとも仲が良かったように思える。
 そして王騎将軍も、そもそも馬陽の話題を先に振った事からキョウに関しては同様であると見て良いかもしれない。他の六将とはどんな関係だったのかも気になってくるなあ。
 そして悪夢のようであったというキョウの敗北。
 というからには、ホウケンは当時全くの無名だったのだろう。そしてこの人を倒してしまうほどの武人が敵側に居るという事は当時、事前に得られてはいなかったのだろう。
 奇しくもその意外な伏兵であったホウケンが今回の敵の大将であるという情報が、王騎将軍出陣前の段階では得られていない。そんな所までキョウが戦死した時の状況と似通っているのが不吉ではある。
 が、なんとなく王騎将軍は死んだとされる筈のホウケンが背後に存在する事に気付いていそうな気がするのはこの人のミステリアスな雰囲気故の錯覚なのか、はたまた。
 それにしてもここでの会話で王騎将軍、死亡フラグ立てまくりである。最近王コツが王騎将軍とは別人である事が明らかになった事もあって、その分王騎=■■説の現実味が増してきた気もするし大丈夫かなあ、とも思うのだが。その場合同じく死亡フラグ立ててる尾兄弟も一緒に助かって欲しいもんですが。

 ・キョウカイ到着
 キョウカイが信の寝床を探し当てる事が出来たのは愛ゆえなのか。
 それとも実はあの場面に到るまでの間あっちっこっちうろうろうろうろしてたりしたんだろうか。それはそれで。

 ■キングダム114話感想
 115話以降の内容をまだ読んでない時点での感想になります。手を加えるのが面倒だったので。

 ・キョウカイ合流
 やっぱりキョウカイの仇は趙に移っていたようだ。緑穂が苛立っていたのはつまりそういう事だったのかもしれない。
 さて、ここで信とキョウカイの会話をもっと見てみたかったのですが尾平このやろー。しかし澤さんの言葉に対する微妙な表情の変化などから、魏戦での仲間達との再会はキョウカイの心に何か大きく響くものがあったのではないかと思う。多分、信の家で彼に、終わったら帰って来いと言われた時のように。

 ・王騎将軍出陣
 民たちの表情には、驚きと喜びの入り混じったものを多く見かける。その二つの感情の何れも最も頼もしい人が、意外にも動いてくれた事に起因するのだろう。

 ・モウブ副将
 不貞腐れて今回の戦とは関らないほど子供ではなかったようで安心。
 ここのところ格好の悪い場面ばかり続いてしまっていた彼なので、戦でその破壊力をいかんなく発揮して欲しい。……昌文君の言葉が不安要素ではありますが。

 ・見送る昌文君と政
 ぐっと来るなあ、このやり取り。文句無しに名場面。少し前までは敵とも味方とも言い難い微妙な間柄だっただけに、感無量。まさに満を持しての王騎将軍出陣といった感じが強調されます。
 自分も読みながら拳を手のひらにぐぐっと押し付けたい衝動に駆られました。やらなかったけど。ヤンジャン落ちちゃうし。

 ・王騎将軍出陣の報
 鳥は諜報員からの報告書を運んでいるんだろう。
 楚に居た美形は昌平君の兄弟かな?

 ・耐え凌ぐ馬陽の兵達
 陸の孤島と化しているが故に援軍の情報が入らない事は承知の上なのだろう。だが絶対に助けは来ると信じて奮戦する彼らを見ると、ただ見ているだけの読者としてはもどかしい。それだけに、援軍が到着した時の彼らが描かれる場面を早く見たいものです。

 ・馬に乗るキョウカイ
 元々乗れたんだろうか、それともあの場で渕さんが教えたんだろうか。
 後者だった場合、すんなり乗れるようになったのかそれとも悪戦苦闘したのか気になる所。流石に信のようにタジフを唸らせる馬術を披露した様な事はキャラ的に無いとは思いますが。
 少なくとも描写されてる段階では普通に乗りこなせるようになってるみたいですね。
 馬に乗ることでキョウカイの戦闘能力がどのくらい変わるのかも気になる所。
 馬上である事の利点のみならず、自分の足を使う機会が激減する分体力の温存がしやすく、「呼吸」も尽き難くなるだろうか? それともそんな都合良くはいかないか?
 キョウカイは身が軽いから、信がマキに対してやった馬上ジャンプ斬りみたいな戦い方も出来そうだな、などとも思った。

 ・尾到
 なんで死亡フラグ繰り返してんの。不吉な……。
 この描写を逆手に取った展開に持っていくのか、それとも定石通り尾到は戦死してしまうのか。
 後者の場合は信が目指す道のりにおいては決して避けて通れない試練が早くも訪れたという事になるのでしょうが。
 さりげにこの時の会話で尾平が信と村一番の馬鹿の座を争う仲であった事が発覚。納得。

 ・脱走者続出
 なんか信の村の仲間達の空気が軽いなとは思ってたんですが、やっぱりこうなったか。急な強制徴兵だった為に情報の伝達が不十分だったんだな。
 信も精一杯檄を飛ばすが……紛争地帯平定の時と兵達が弱いという点において共通しているとはいえ、その戦意が低いという違いは大きいか。
 あの時の弱小部族の人達は、本当にもう後がない状態だから、弱いながらも必死に戦っていた。だからこの時信が戦意を失った人間を奮い立たせる経験をした可能性は低そうな気がする。

 ・追いついた王騎将軍
 不穏な空気漂う歩兵団。そんな時に現れた、王騎将軍率いる騎馬隊。魏戦の時もそうでしたが、雲行きが怪しい時に圧倒的な存在感を以って雲をすっ飛ばしてくれますね、この方は。
 概算で信達の倍の速度で移動してきた事になる将軍達。その勢いを今回のラストに持って来られた事によって、次回以降への期待も膨らみます。



涼しいのは良い事だ 08/7/8

 ハルヒの公式サイトに
 結局私は見れなかった、昨日の残滓っぽいのが。

 渡辺製作所さん雑記更新
 先日のロケテについて色々コメントされてます。開催場所を知らされなかった件については以下の引用のような事情が。
 >ロケテ。
 >開催場所を教えないというのは、別にE社がアレなわけでもなんでもなく、
 >関係者に日程を教えると、インカム回しの自作自演とかの可能性が出ちゃうからなんですね。


 ■劇場版空の境界関連
 ・ラジオ『空の境界』 the Garden of wanderers 第2回配信アニメイトTV Webさん
 ゲストに本田貴子さん。
 語りたいのにネタバレになるから語れなくてもどかしそうにしているお二人の様子から、五章への期待感がますます高まりました。……コルネシウス・アルバ?(笑)
 打倒両儀式のコーナー。道で魔眼を輝かせた式と遭遇って、死刑宣告に近いと思った。式と鮮花が一緒に観覧車……そこだけ例えるなら環境が異星のソレではあるまいか。
 ラストのコント。居ると言えば居る、居ないと言えば居ないって表現から思うに、暴れてたのは影絵猫? そして結末はもうお約束通りでしたが、ふと読まれなかったお便りの呪いとは実は鮮花をあの場に留めるというものではあるまいか、などと思った。

 続いてまだ書いてなかった第一回感想。
 敢えて第四章を観に行った後に聴く事にしたのは正解だったかも知れないなと思いました。ネタバレ云々というよりは、感想を聞きながら頭の中で映画の内容を思い出す行為が楽しかったから。置いてけぼり感も味わわずに済みますし。
 眼鏡が傷付くのが嫌だという橙子さんと、お兄ちゃんのコーナーで不貞腐れて投げやりな鮮花が可愛い。
 式が買い物に行く姿というのは確かに想像できない。というか一般人が普通にやっている事は結構な割合でそうであるような気もしますが。というかそもそも打倒両儀式はその点を面白く突っついてネタにするコーナーだったか。

 ・Newtype 2008-08Seasons Of Changeさん
 劇場版空の境界関連の記事が2ページあった模様。
 インタビューの「リピート」からはアルバの炎の二回目以降の事を連想してしまった。五章だけに。
 そして影絵猫の姿も。単なる平べったい猫の形の影をイメージしてましたが、なるほどこう来ますか……。

 ・コンプティーク 2008-08Seasons Of Changeさん
 TYPE-MOON関連の記事が8ページあった模様。劇場版空の境界関連のインタビューや、タイころアッパーのファンタズムーンなど。
 坂本真綾さんの式と荒耶は似た者同士だと思うという意見に、だからこそ荒耶ヘッドに式ボディという根源到達の為の魔改造にも耐えられるのか、なんて一瞬でも考えてしまった私に誰かお薬一週間分くらい下さい。

 週間アクセス 圧倒的に「少女マテリアル」アキバBlogさん
 だというのに一位が(笑)
 表題に「エッチシーンも全て掲載」とあったのが大きかったんだろうか。



俺の農地を耕そうとする奴は許さん 08/7/7

 かっこいいのかよくないのかよくわからないセリフ。

 ■ハルヒの公式サイトが
 重くて見れやしない。がっかり。

 ■今週のジャンプ
 寝起きの雨宮と全く噛み合わない、空中戦のような会話をしてみたいと思った。

 劇場版空の境界公式サイト更新
 >第四章 伽藍の洞 背景展開催決定!
 詳細は最新情報の7/7更新分にて。

 ロケテ終了の報告(MELTY BLOOD Actress Againl公式サイト)



わたしをたがやして(農地擬人化) 08/7/6

 の方が良かっただろうか(ブラウザ上部のあれの話)。
 そんな事を考えてしまうのも暑さのせいに違いない。

 くねくねと変身するドバイの超高層ビルSAFETY JAPANさん
 【情報元:Temporary Feelingさん(7/6)
 ヱヴァのラミエルを連想した。

 ■劇場版空の境界関連
 ・「空の境界」5章全貌 & 4章背景展開催のお知らせufotableさん

 ・特集:空の境界(1) ヱヴァ越えなるか 話題の7部作アニメまんたんウェブさん
 ・特集:空の境界(2止)「最後まで見届けて」 アニプレックス・岩上敦宏プロデューサーまんたんウェブさん
 【二件目以降情報元:Seasons Of Changeさん(7/6)



扇風機を出しました 08/7/5

 竹箒さん日記更新
 きのこさんより、「sprinter/ARIA」と、メルブラAAのテキストについて。

 劇場版空の境界公式サイト更新
 >テアトル梅田 第五章 公開日決定!
 詳細は最新情報の7/5更新分にて。



夏うぜー、こっちくんな 08/7/4

 今週のスイは最高だった。と、ここの所更新時にはいつもバタバタとしていたので書き忘れていた。

 渡辺製作所さん雑記更新
 吸血格闘、どこでロケテするのか教えてもらえない作者さん。

 MELTY BLOOD Actress Againl公式サイト更新
 で、作者さんが教えてもらえてないらしいロケテの詳細についてはコチラ。

 ■劇場版空の境界関連
 ・公式サイト更新
 >【劇場公開記念特別企画】来場者限定・日替わり待受プレゼント実施延長!
 詳細は最新情報の7/4更新分にて。

 ・Kalafina「sprinter/ARIA」テレビCMのお話Kalafina Noteさん

 ・シャッツキステのメイド長・エリスさんがいく! 〜アニメ制作会社・ufotable見学&ご給仕編〜 後編講談社MouRaさん
 【情報元:Seasons Of Changeさん(7/4)

 知る人ぞ知る一品「ネコアルクパンチャー」が復刻版となって再発売とらのあなさん



らっきょ四章、観に行ってきた 08/7/2

 しかし更新内容が多そうで感想を書く時間がない。
 そして更新終了後の追記。実際多かったので感想はまたいずれ。

 ■劇場版空の境界関連
 ・公式サイト更新
 >109シネマズ名古屋 第三章 7/11上映終了
 詳細は最新情報の7/2更新分にて。

 ・Kalafina OFFICIAL WEBSITE更新
 トップページ一新。「sprinter/ARIA」のジャケット仕様に。
 そしてBGMがsprinterに。DISCOにて試聴も可能。SPECIALでは「sprinter/ARIA」のCMが観られます。
 曲の感想ですが、巴というキャラを思い出しつつ聴いているとじわじわ来ました。きのこさんが言ってるように劇場で初聴きしたいって人は注意。
 また、INFOにて
 >新曲「sprinter」の着うた配信スタート!!
 との事。

 ・Kalafina「sprinter/ARIA」ジャケット公開Kalafina Noteさん
 公式サイトのトップで大きく公開されているジャケット用写真の撮影の様子が見られます。

 ・劇場版 空の境界 第一章「俯瞰風景」画コンテ集Seasons Of Changeさん
 内容の一部の写真も掲載。自分も設定資料集の類を読む際に楽しみにしているのはそういった類の情報ですね。舞台裏をちょっと覗く様な感じだろうか。

 ・空の境界:劇場版2作目DVD、オリコン1位に 「L」は2位まんたんウェブさん
 【情報元:Seasons Of Changeさん(7/2)
 おお、一位とは。おめでとうございます。

 ■Fate/complete material I Art material.関連
 ・テックジャイアンのFate画集 「エッチシーンも全て掲載」アキバBlogさん
 ・エロシーンまで徹底的に収録 「Fate/complete material I Art material.」発売萌えよ! アキバ人ブログさん
 ・虎も喜ぶ大ボリューム!ガオーッ! Fate/complete material I Art material.発売せなか:オタロードBlogさん
 エロシーン完全収録が売りだったんだっけ? この本って(笑)



くもり 08/7/1

 「Fate/unlimited codes」アンリミテッドキャンペーンについて告知(TYPE-MOONさん)

 Fate/unlimited codes公式サイト更新
 POPを追加、ニュースにて雑誌掲載情報を追加、登場人物にて凛、小次郎のプレイムービーを追加、アンリミテッドキャンペーンスタート。

 軽量粘土でセイバーを作ってみたよ。ぷん太のにゅーすさん
 【情報元:アスまんが劇場さん(7/1)
 出来上がっていく過程を順に追っかけている間の期待感ったらありませんでした。そして期待を裏切らない出来。

 シクレはこなたセイバー 「ねんどろいど ぷち らき☆すた2」一般販売開始+ミニレビュー萌えよ! アキバ人ブログさん

 Fate/complete material I Art material.Seasons Of Changeさん
 なんというか、かなり買い手を選ぶ本だったようで。詳細はリンク先にて。


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