聖杯戦争データ

 計五回行われた冬木における聖杯戦争に関するデータをまとめてみました。

 ※更新箇所は赤字表記
 ※第四次の特記事項から無くなっている物は最下部に移動してあります



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時期 勝者(マスター/サーヴァント) 結末
召喚地 マスター/サーヴァント(真名) 特記事項
第一次 約200年前 不明 ●英霊召喚後、聖杯の独占権を巡って御三家同士が争い失敗に終わる。
柳洞寺 不明 ●大聖杯起動にはリズライヒ・ユスティーツァ・フォン・アインツベルン、マキリ臓硯、遠坂永人、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが立ち会う。
●ユスティーツァが大聖杯の核となる。
●遠坂はシステム作成に関して永人よりはその娘の方が大きく貢献したらしい。
第二次 約120〜140年前
(六十年周期である事より推定)
不明 不明
遠坂邸 不明 ●一度目の失敗を教訓に、この時より聖杯戦争の表向きのルールが適用される。
第三次 約60年前 無し ●勝者が決定する以前に聖杯の「器」が破壊されてしまった為、勝者無し。
●終了後も初期に敗退したアヴェンジャー(アンリマユ)が大聖杯に留まり、汚染。
教会 アインツベルンのマスター/アヴェンジャー(アンリマユ)

遠坂のマスター?/サーヴァント不明

エーデルフェルト姉妹/セイバー?(真名不明)

マスター不明※1/アサシン(ハサン・サッバーハ)※2

※1 ホロゥの情報に沿うなら、人形師であったと思われる
※2 ホロゥの情報に沿うなら、小柄なハサンであったと思われる


他不明
●行われたのはほぼ戦時下であった。
●教会が建てられたのは戦前。第三次聖杯戦争の折に大幅に改築された。
●この聖杯戦争より魔術協会からの監督役が付く。派遣されたのは土地勘に優れた言峰璃正。
●後に言峰璃正はこの第三次の監督役としての功績を認められ、教会を任される。
●アインツベルンのマスターがアンリマユをアヴェンジャーとして召喚、四日目に敗退。
●これ以降正式には英霊と呼べないモノまでサーヴァントとして召喚されるようになる。
●乱戦の中、聖杯の「器」が破壊されてしまう。その反省からユーブスタクハイトは、「器」に自己管理能力を備えたヒトガタの包装を施す事にした。
●エーデルフェルト姉妹、双子館を建造。
●エーデルフェルト姉妹は不仲で、仲間割れが原因で敗退。妹は戦死、姉はどうにか生還。
●後にエーデルフェルトの双子館は魔術協会へ委譲。
●Fate/stay nightの頃には新都の公園となっている地が調査の結果第四の霊地としての資格があるとわかった事から、この聖杯戦争より候補地としてマークされる。
第四次 10年前 強いて言うなら
衛宮切嗣/セイバー
●聖杯からあふれ出した泥によって大火災発生。
●上記の火災は衛宮切嗣・セイバーの足止めを汚染された聖杯に願った結果発生したと言峰談。
●聖杯の中身を知った切嗣、セイバーに二度令呪で命じ聖杯を破壊。セイバーは消滅。

●ギルガメッシュ、聖杯の中身を浴びる。
●言峰は切嗣に心臓を撃ち抜かれる。しかしサーヴァントであるギルガメッシュがアンリマユと繋がったものの完全には汚染されなかった為、マスターである彼が汚染され、蘇生。
●切嗣、瀕死の衛宮士郎を救出。
●生存者は衛宮切嗣、ギルガメッシュ、ウェイバー・ベルベット。言峰綺礼はアンリマユによって生かされている状態であり、生存者に含むかどうかは解釈次第。
現・新都の公園 衛宮切嗣→
アイリスフィール・フォン・アインツベルン※1/セイバー(アルトリア)

言峰綺礼/アサシン(ハサン・サッバーハ)※2

遠坂時臣
→言峰綺礼/アーチャー(ギルガメッシュ)

ウェイバー・ベルベット/ライダー(イスカンダル)

間桐雁夜/バーサーカー(ランスロット)

ケイネス・エルメロイ・アーチボルトとソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ※3
→ソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ/ランサー(ディルムッド・オディナ)

雨生龍之介/キャスター(ジル・ド・レェ)

※1 代理マスターであり、マスター権の委譲等は行っていない
※2 多重人格であった「百の貌のハサン」で、サーヴァントの身においてはそれぞれの人格の実体化が可能であり、群体として活動していた
※3 ケイネスの手腕によりサーヴァントとの因果線をふたつに分割、彼が令呪、ソラウが魔力供給を担当していた
●聖杯は無機物。アイリスフィール・フォン・アインツベルンが管理(体内に存在)。
●衛宮切嗣、アインツベルンのマスターとして参戦。ただし表向きはアイリスフィールをマスターとして自身は影で動いていた。
●切嗣は最後まで言峰を最大の敵として重視していた。
●遠坂時臣、言峰璃正の支援を受けつつ策略をめぐらせ確実な勝利を目指していたが、まさかの敗退を喫する。
●冬木ハイアットホテル爆破事件。
●雨生龍之介殺害事件。
●ケイネス・エルメロイ・アーチボルト及びソラウ・ヌァザレ・ソフィアリ殺害事件。
●以上三件、全て犯人(主犯)は衛宮切嗣。
●未遠川にて怪獣大決戦。セイバーのエクスカリバーによって決着。川は干上がったが切嗣が緩衝材として用意した船のおかげで被害は最小限に留まった。Fate/stay nightの頃に至るまで船の残骸は残っている。
●言峰璃正 、第三回聖杯戦争の経験を元によりよい運営を試みるも、最終的にケイネス・エルメロイ・アーチボルトの騙し討ちにより他界。
●言峰璃正の預託令呪は言峰綺礼に継承される。
●言峰が遠坂時臣を騙まし討ちにより葬る。その際凶器となったアゾット剣は直前に時臣より言峰に贈られた物で、後にその言峰から凛へと贈られる。
●征服王イスカンダルはセイバーのライバル。
●イスカンダル、セイバーとの戦闘により戦車を失った後、ギルガメッシュと連戦。ウェイバーの令呪により絶好調ながらもエアによる被害が甚大。ギルガメッシュに一太刀浴びせるまであと一歩というところまで迫るも敗退。
●ウェイバー・ベルベット、イスカンダルの命令に従い生きのびる。
●ギルガメッシュがセイバーに求婚。

※以下、聖杯戦争終了後

●臓硯が汚染された聖杯の欠片を回収。後に加工し、桜に埋め込む。
●切嗣、イリヤの救出を試みるも、衰弱した体ではユーブスタクハイトの結界を突破できず。
●切嗣、五回目の聖杯戦争を阻止せんと、地脈に三十〜四十年後には大聖杯を封印するに至らしめる仕掛けを施す。
●第四次聖杯戦争より五年後、切嗣は「この世全ての悪」に蝕まれて死亡。
●この第四次聖杯戦争はほとんど魔力が使用されないまま終結し、その魔力が持ち越された結果として五回目の聖杯戦争はわずか十年後に開始される事になる。
第五次 本編 Fate
衛宮士郎/セイバー ●衛宮士郎、セイバーが勝ち残るも、エクスカリバーにより聖杯(イリヤの事ではない)破壊。
衛宮士郎/セイバー(アルトリア)

バゼット・フラガ・マクレミッツ→
言峰綺礼/ランサー(クー・フーリン)

遠坂凛/アーチャー(エミヤ)

間桐桜→
間桐慎二/ライダー(メドゥーサ)

正規の魔術師→
葛木宗一郎/キャスター(メディア)

キャスター/アサシン(佐々木小次郎)

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/バーサーカー(ヘラクレス)

言峰綺礼/アーチャー(ギルガメッシュ)
●教会と柳洞寺では後者のほうが霊地として優れているらしい。
●聖杯戦争開始のおよそ二ヶ月前、バーサーカー召喚。
●聖杯戦争開始のおよそ一ヶ月近く前、キャスター召喚。
●キャスター、マスターを殺害後葛木宗一郎と遭遇、契約。
●後にキャスターのルール違反により、アサシンのクラスとして無名の剣士が佐々木小次郎の名で召喚される(バゼット・ランサーとの戦闘時に既に召喚されていたかどうかは不明)。
●監督役の言峰、直々にバゼット・フラガ・マクレミッツをマスターとして指名。
●バゼット・フラガ・マクレミッツ、聖杯戦争開始の八日前に冬木市に到着。下準備の後一月二十三日にランサーを召喚。
●ランサー、最初の戦いでバゼットの監視役であった魔術師を追い返す。
●バゼット・ランサー組、柳洞寺のキャスターとの前哨戦。
●バゼットとランサーが組んでいたのは召喚からおよそ十日間。
●言峰の騙まし討ちによってバゼットはランサーを奪われる。
●言峰がバゼットの左腕の令呪を奪いランサーにかけた命令は「主変えに賛同しろ」「諜報活動に徹しろ(全てのサーヴァントと戦って、一度目は倒さずに生還すべし)」。

※以上、全ルート共通。これより下の欄では省略


●聖杯はイリヤスフィール・フォン・アインツベルン。
●聖杯戦争終盤、ギルガメッシュが柳洞寺を強襲。抗戦した佐々木小次郎と葛木宗一郎敗れる。柳洞寺の魔力プール破壊。
UBW 遠坂凛/セイバー ●衛宮士郎、遠坂凛、セイバーによる総力戦の後聖杯の核とされた慎二を救出、エクスカリバーにより聖杯破壊。
柳洞寺 衛宮士郎→
キャスター→
遠坂凛/セイバー(アルトリア)

バゼット・フラガ・マクレミッツ→
言峰綺礼/ランサー(クー・フーリン)

遠坂凛→
キャスター/アーチャー(エミヤ)

間桐桜→
間桐慎二/ライダー(メドゥーサ)

正規の魔術師→
葛木宗一郎/キャスター(メディア)

キャスター/アサシン(佐々木小次郎)

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/バーサーカー(ヘラクレス)

言峰綺礼/アーチャー(ギルガメッシュ)
●本来の聖杯であるイリヤの心臓を核として埋め込まれた間桐慎二が聖杯として起動。
HF 強いて言うなら衛宮士郎? ●衛宮士郎が投影したエクスカリバーによりアンリマユごと大聖杯破壊(ノーマル)
●イリヤが士郎を第三魔法により助けた後、開いた門を閉じる。大聖杯は崩壊(トゥルー)
衛宮士郎→
間桐桜/セイバー(アルトリア)

バゼット・フラガ・マクレミッツ→
言峰綺礼/ランサー(クー・フーリン)

遠坂凛/アーチャー(エミヤ)

間桐桜→
間桐慎二→
間桐桜/ライダー(メドゥーサ)

正規の魔術師→
葛木宗一郎/キャスター(メディア)

キャスター/アサシン(佐々木小次郎)

イリヤスフィール・フォン・アインツベルン/バーサーカー(ヘラクレス)

言峰綺礼/アーチャー(ギルガメッシュ)

間桐臓硯/アサシン(ハサン・サッバーハ)

※右腕が長いハサン
●臓硯、佐々木小次郎を触媒として真アサシンを召喚。
●間桐桜が黒い聖杯として起動。
●桜がより多くのサーヴァントの魂を回収してしまったため本来の聖杯であるイリヤは通常通り機能できず。
●「根源の渦」が協会によって観測される。
■備考

 【四つの召喚地に関する詳細】
 ・第一の霊脈――――柳洞寺(円蔵山)
 天然の大空洞「龍洞」を有する。ユスティーツァを基盤とする大聖杯が設置され、御三家のみが知る秘密の祭壇として用意されてきた大本命。最初と最後の聖杯戦争における聖杯召喚の地。
 土地の提供者である遠坂はここを拠点として確保する優先権を持っていたものの、この地は魔力が強すぎた為に次代の魔術師の育成・生活の観点からすれば大きな危険を伴う為、そうはしなかった。

 ・第二の霊脈――――遠坂邸
 第二位の霊脈。第二次聖杯戦争における聖杯召喚の地。
 第一の霊脈の解説にて述べた理由から遠坂はこちらに居城を構えた。大聖杯のある場所には劣るものの、それでも聖杯を降臨させるには充分な魔力で支えられている。

 ・第三の霊脈――――冬木教会の建つ丘
 第三位の霊脈。第三次聖杯戦争における聖杯召喚の地。
 当初は移植してきたマキリに譲られたが、やがて土地の霊気が合わないという理由から間桐邸は別の場所へ移築される。その後介入してきた聖堂教会によって確保される。霊格の点では第二位とさほど遜色ない。

 ・第四の霊脈――――新都の公園(第四次聖杯戦争時の新興住宅街の真ん中、冬木市民会館)
 後発的な霊地。第四次聖杯戦争における聖杯召喚の地。
 既に述べた三つの霊脈が魔術的に加工された事により、変調をきたしたマナの流れが百年余りを経て吹き溜まった結果出現したもの。調査の結果この地に第四の霊地としての資格があるとわかり、第三次聖杯戦争より候補地としてマークされる。
 他の地と違って全く要害足り得ていないが、これは後から霊格を確認されたが故にいかなる勢力の手に渡る事もなく、呪的な防御も施されていなかった"素の土地"であったが為である。
 そんなこの地が市民会館の建設予定地として選ばれたのは偶然だが、或いはそういった偶然を招きよせたのもこの地の特異性故なのかもしれないともFate/Zeroにて述べられている。


 【第五次聖杯戦争のサーヴァントの召喚順について】
 キャスターの葛木先生との出会いの場面の回想にて、アサシンは第五のサーヴァントとして召喚されたとある。
 よってバーサーカー→キャスター→(「ランサー→ライダー」または「ライダー→ランサー」)→アサシン→アーチャー→セイバー。


 【Fate/Zero以前から明らかになっていた第四次聖杯戦争に関する情報まとめ】
 Zeroが出る前からこの位の事は明かされてましたよと。
 ただし現時点では未完成。もうちょっと色々あるんだけど記憶だけで書くのもまずいわけで、しかし作中の描写を確認する余裕もないわけで。よってしばらくは不完全な状態のままだと思います。すみません。

 ●聖杯は無機物。
 ●言峰璃正 、前回の経験を元によりよい運営を試みるも予期せぬトラブルにより他界。
 ●彼が支援していた地元の名門魔術師(遠坂時臣の事と思われる)もまさかの敗退を喫する。
 ●切嗣はアインツベルンのマスターとして参戦。
 ●彼はアイリスフィールとイリヤを日本に連れて来ていたととれる描写あり。
 ●最終的にアイリスフィールは冬木の地で命を落とす。
 ●メルセデス・ベンツェ300SLクーペがこの聖杯戦争で活躍したらしい。
 ●セイバーの総戦闘数は七回未満。
 ●セイバーが戦いを通して切嗣から話しかけられた回数は三度。
 ●基本的にセイバーと切嗣は別行動。
 ●セイバーは霊体化できないので、よくお金のかかった変装をしていた。黒いスーツで男装もしたという。
 ●切嗣は敵マスターを騙すわ恋人を人質にするわ建物ごと爆破するわの大暴れだったらしい。
 ●セイバー、未遠川における水上戦でエクスカリバーを使用。川は干上がったが切嗣が緩衝材として用意した船のおかげで被害は最小限に留まった。本編に至るまで船の残骸は残っている。
 ●少なくともセイバーは言峰がどのサーヴァントのマスターであるかは知らなかった。
 ●切嗣は最後まで言峰を最大の敵として重視していた。
 ●言峰は早々にサーヴァントを失って退場したと本人談。
 ●言峰曰く、切嗣は夜毎己の命を秤にかけて標的を誘き寄せていたらしい。
 ●言峰曰く、切嗣と殺しあったのは一度。
 ●言峰が遠坂時臣を騙まし討ちにより葬る。
 ●征服王イスカンダルはセイバーのライバル。
 ●イスカンダルはセイバーとの戦闘による消耗後、ギルガメッシュとの連戦により敗退。
 ●ギルガメッシュがセイバーに求婚。
 ●臓硯が汚染された聖杯の欠片を回収。後に加工し、桜に埋め込む。
 ●ほとんど魔力が使用されないまま終結したため、その魔力が持ち越された結果五回目の聖杯戦争はわずか十年後に開始される事になる。
 ●五年後、切嗣は言峰から受けた「この世全ての悪」に蝕まれて死亡。



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